荒しの作り方


たかﾀｿは最初はごく普通にネットを楽しんでいた。
web をみてまわったり、
掲示板に書き込んだり…。
たかﾀｿがとりわけ好きだったのがチャットだった。
他愛はないが、肩のこらない話を仲間とするのが毎晩の楽しみだった。
ありきたりといえば、ありきたりなネットの楽しみ方だが、
そういうたかﾀｿの楽しみを人がどうこういう筋合はないだろう。
<!-- Message No.000961-->

その後一年ばかりしてから、
たかﾀｿは荒しになって方々を荒し回った挙げ句にネットを
やめてしまったらしいという噂を聞いた。
私はにわかには信じられなかった。
色々な人物に聞いて、なぜたかﾀｿが荒しなんかを始めるようになったかを
まとめたものがこの文章である。
もっとも、情報のソースはネットの上の根も葉もない噂だから、
あるいは物語以上のものではないのかも知れない。
<!-- Message No.000962-->

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たかﾀｿたちのチャットも御多分にもれず、
ずっと平和であり続けるわけにはいかなかったらしい。
ある日を境にして、
たかﾀｿたちのチャットはひどく荒されるようになった。
荒した方は悪戯半分だったのだろうが、
たかﾀｿの受けたダメージは決して小さくはなかった。
卑猥な言葉を大量に書き込まれ、
タグでチャットプログラムは破壊された。
それでも、参加者はおろおろするばかりで、なす術がなかった。

もちろん、悪いのは荒しだが、
たかﾀｿはなすがままだった自分を情けないと思っていた。
たかﾀｿは負けず嫌いだった。
とりあえず、防御法や荒しの正体を知るために、
ネットワーク上の色々な資料や講座を読み漁ってみた。
多少の知識を得てから、改めてチャットのログを見たところ、
あることにたかﾀｿは気がついた。
荒しは決ってある掲示板からやって来る。
たかﾀｿがその掲示板に乗り込んでみると、
そこは荒しの巣窟だった。
荒しでも掲示板を持つということが、なぜか不思議だったが、
ともかく、たかﾀｿはその掲示板にこれ以上の攻撃をやめるように書き込んだ。
<!-- Message No.000963-->

しかし、ネットワークの知識に関しては彼らの方がうわてだった。
契約しているプロバイダや、どこに住んでいるかまで暴露されてしまい。
更に、お前のパソコンを乗っ取って壊すことなど朝飯前だと
脅されただけだった。

悔しくて悔しくてたまらなかった。
もしも、知識があれば、あいつらに負けないのに。
そういう思いがたかﾀｿの心にどす黒い汚点を作った。

たかﾀｿの抗議は荒したちの嘲笑をかっただけだったが、
荒しの巣窟を見つけたことは一つの収穫だった。
彼らの攻撃の手口を知る手がかりがその掲示板には沢山
書き込まれてあったのである。

たかﾀｿは連中の手口を相当な時間をかけて研究した。
その結果、荒されないようなチャットの作り方や、
彼らが大量に書き込んで攻撃する時には、
ブラウザではなく、
特別なプログラムを使用することもわかった。
たかﾀｿは攻撃用のプログラムも手にいれた。
いつか、これを使って荒しの巣窟を潰し、
人に迷惑をかける荒しを殲滅するつもりだった。
<!-- Message No.000964-->

たかﾀｿは攻撃の研究をしつつも、毎日荒しの巣窟を見張った。
さすがに荒しの巣窟だけあって、長くは一箇所に留まっていなかった。
ある時には、別の荒しにあらされて、あるいは、
ある時はサーバの管理者にアカウントごと削除されてしまうこともあった。
が、たかﾀｿは移転先をその都度突き止め、見失わないようにした。
移転先を知るのは大変といえば大変だったが、
コツをつかめば割合に簡単だった。
ネットワークの裏世界は広いようで狭い。
裏世界に出入りしている限り、彼らの動静は簡単に知ることが出来た。

数ヵ月後、たかﾀｿはどっぷりと裏世界に浸かっていた。
ハンドルネームもそれらしいものに変えた。
そして、たかﾀｿは裏世界の一遇に自分のページを持つようになった。
裏世界といっても、犯罪者ばかりではなかった。
怖いもの見たさの中高生とか、
暇を持て余した大学生。
正統的でない、裏技的な知識の虜になった者たちが大部分で、
しかも、平均をとれば、
知識という点でも、裏世界の方が格別高いわけでもなかった。
大部分は、知ったか振りや、法螺や、はったりの類だった。
つまりは、裏世界はどうしようもない落伍者ばかりの世界だったのである。
<!-- Message No.000965-->

もっとも、たかﾀｿは真剣に荒しの殲滅を考えていたので、
熱心に攻撃法を学んだ。
それに、その手の知識の吸収も早かった。
その結果、
相手の言っていることが
はったりかどうかは簡単に区別することができるようになった。

が、この世界にはトラブルは絶えない。
ちょっとでも目立つと、
関係のない連中までちょっかいを出して来る。
ただ、本格的な攻撃をして来るような連中は皆無で、
いいがかりや不愉快な言葉で煽るのがせいぜいだ。

ある日、特別の技術も持たない、どうでもいいような、
小物の荒しと喧嘩になった。
もちろん、喧嘩といっても口論の域を出ない。
たかﾀｿは掲示板を破壊する書き込みプログラムを使用して、
その小物の荒しの掲示板に何百という書き込みをした。
たかﾀｿが破壊用の書き込みプログラムを使ったのはこれが最初だが、
次から次へとプログラムが書き込みをするのを見ているのは痛快だった。
<!-- Message No.000966-->

小物でも荒しは荒し。
そんなやつの掲示板など潰した方が世の中のため。
たかﾀｿはそう合理化した。

しかし、こればかりではなかった。
その一件でたかﾀｿは、裏世界では一目おかれるようになった。
以前よりも目立ってしまったのである。
そして、目立てば、ちょっかいを出す者がでる。
その都度、荒しとみなして、たかﾀｿは相手の掲示板を潰していった。
その結果、またたかﾀｿは目立ってしまう…。
既に、たかﾀｿは出口のない悪循環にとらえられ、
押しも押されもしない荒しとなっていた。
しかも、単なる口論から発展して荒してしまうことが多かった。
たかﾀｿは負けず嫌いで、気が短かった。

例によって、たかﾀｿは宿敵である掲示板に乗り込んだ。
たかﾀｿはその掲示板から自分のサイトへリンクが張られるごとに
乗り込んで抗議していたのである。
しかし、
いつもは沈黙しているだけの掲示板の主宰者がたかﾀｿにレスを返して来た。
意外なことに、主宰者のものごしは、
荒しの掲示板の主宰者とは思えぬ程、穏やかな感じだった。
<!-- Message No.000967-->

その掲示板は今となっては荒しの巣窟のようになっているが、
単なる仲間うちでおしゃべりをするだけのものだった。
ある日、そこに荒しがやってきて徹底的に荒した。
何日も。
そして、それに飽きた荒しがそこにいつくようになっただけだった。
これがその掲示板の由来だった。
主宰者自身は荒しではなく、
単に自分の掲示板の管理を放棄しているだけだった。

そのレスを見ているうちに、
たかﾀｿは、他の誰も気がつかないことを知ってしまった。
その主宰者もまた、学生だった！
考えてみれば、境遇は自分とまったく同じだった。
いや、特殊なプログラムを使って掲示板を潰して回る自分の方がもっと質が悪かった！

たかﾀｿはその晩、泣きながら、パソコンを壊していたらしい。
最も自分が嫌う人間に自分自身が変貌してしまったことに絶望して。

たかﾀｿは自分自身をも殲滅せざるを得なくなったのだ。
<!-- Message No.000968-->

425 ：語り手 ：03/10/23 19:22 ID:4hx1scKe
その時、一人の者が立ち上がって言いました。
「この私が、2chを壊滅し得てご覧にいれましょう。」
かれを自らをかーん、即ち<壊し屋>と名乗りました。
「決行すべき日は未定です。しかし私は徹底してかの者と、かの者の支配する地を滅ぼすでしょう。」
かれの声はこの館の中で大きく、そして力強く響きました。

かれはその日の夜2chに忍び込みました。この時、幸運にも2chの獰猛で恐ろしい生き物たちは深い眠りに浸かっていたのです。
そしてかれは声高に言いました。
「私は2chを潰そうと存じます。決行日は未定ですが必ずや、かの者を破滅に追い込みましょう。助力して戴ける方は今すぐに申しい出られよ！」
かれは2つの決まり事を定めました。ひとつは、全ては己の責任のもと行うこと、そしてふたつはかれに認められた者の脱退は禁じられることでした。そしてかれは、かれの名声の為に行っていることを付け加えました。
しかしかれは信じ難いことを最後に付け加えました。かれはこの戦を指揮する指揮官に過ぎず、自らの手は決して下さないというのです。
<!-- Message No.000969-->

428 ：語り手 ：03/10/24 00:55 ID:sxcR8fw0
その驚愕すべき言葉にも関わらず、まず一人（かの者の間者かもしれなかったのですが）がかれの考えに同意しました。かれは「彷徨」と自らを名乗りました。
そして、かーんには同伴者がいました。かれは自らを「たかﾀｿ」と名乗っていました。かれはかーんのいるこの土地を自らの領地と宣言し、以後この地にしばしば訪れる様になりました。

かーんは声高に叫んだにも関わらず、多くの獰猛な生き物を目覚めさせることはありませんでした。かの者の召使である運営陣の者達を除いては。
かれはこの地に住う者達に自己紹介をしました。自分の名前のこと、年齢のこと、住っていた所のこと、そこでの所属するところのこと、自らが生きていく上に必要なもののこと、そして自らの勲のこと。
そして驚くべきは、かれはまだ10代であるということ、かれが勲と称すものが多くの者からみてちっぽけなことであるということでした。
かれは虚弱なところを襲撃し壊滅させ得たことを愚かしくも誇りにしていたのでした。
<!-- Message No.000970-->

445 ：語り手 ：03/10/26 14:28 ID:30FK6Jao
かれは自分がまだ殺されない状況にあることを悟ると、助力者を募るべくそこに住まうことにしました。かの者たちの間者の目はかれに常に向けられていたのですが。
かの者の人望は決して厚いものではないとかれは思いました。その如く、すぐに武器を供給する者が現れました。それはスクリプトと呼ばれる武器でした。

ある日、ひとりの者がかれに向け、「この地で戦の計画を立てるとは、あなたの頭の中は大丈夫なのですかな？」とかれを嘲りました。
これに対し同伴者であるたかは「大丈夫でなければこのようなことはしませんぞ。」とかれを指摘しました。するとたかは嘲笑されました。かれはこれに対し「茶ばねごきぶり」と呼びました。

かーんが2chに入ってから2日を経て、かれの元にはまた助力者が加わりました。かれはフールと名乗りました。

かーんは、計画としては20から50名ほどを募ってかの者を愚かしくも襲撃すると公言しました。かれはこの計画を実行すれば自身に如何なる事態を巻き起こすかは全く考えてはいませんでした。
<!-- Message No.000971-->

283 ：かーん ：03/10/10 19:11 ID:8fi88V7j
荒らし界全盛期「クポッ時代！」が終わり「新時代」の幕開けである、、、

スキル・名声・力荒らしの全てを手に入れた荒らし「荒らし王北条クポッ！」。
彼が引退直前に語った一言は人々を荒らしへと駆り立てた。
「荒らし王になりたいか？なりたきゃなってみろ！な〜れ〜ヽ(´ー｀) ノ荒らしの全てはそこにある！」
男たちは荒らし界の住人となり夢を追い続ける。　世はまさに大荒らし時代！！！


284 ：かーん ：03/10/10 19:12 ID:8fi88V7j
ありったけの荒らしをかき集め
荒らしをしに行くのさ
　　　荒らし！！！

ブラクラなんて厨房のもと
煽り煽られ荒らしを続けるのさ

ホコリかぶってた荒らしツールも
確かめたのなら伝説じゃない！

個人的な荒らしはスキルの
ガブリduke使って
　　　荒らせばいい！

ありったけの荒らしをかき集め
荒らしをしに行くのさ
I am 荒らし、それと
you wanna be my 荒らし?
We 荒らし, We 荒らし on the荒らし！
　　　　　　ARASHI！


285 ：かーん ：03/10/10 20:30 ID:8fi88V7j
２番目

ブラクラなんか使うと厨房よ
２ｃｈで叩かれ荒らしを続けるのさ

サイト荒らしすぎてアク禁喰らっても
プロキシ刺してまた荒らせばいい！

多段的なスキルのstormで
個人的なサイトを
　　　　　荒らせばいい！

荒らし王を目指しさあ荒らせ！
ツールに興味はないけど
荒らしにロマン、それと
you wanna be my 荒らし?
We 荒らし, We 荒らし on the荒らし！
　　　　　ARSHI！


286 ：かーん ：03/10/10 20:35 ID:8fi88V7j
↑の続き

ありったけの荒らしをかき集め
荒らしをしに行くのさ
I am 荒らし、それと
you wanna be my 荒らし?
We 荒らし, We 荒らし on the荒らし！
　　　　　　ARASHI！

ARASHI! ARASHI!

Dr Ishmael
Big Chicken is watching you
<!-- Message No.000972-->

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Announce > ふぁて fucked up! [2003/10/31 01:14 J-PHONE/3.0/J-SH07 wgpproxytn0601.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 宇宙を見てやるんだ [2003/10/31 01:14 wgpproxytn0301.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 旅に出る [2003/10/31 01:13 wgpproxytn0401.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 人間は星を喰らいつくす菌 [2003/10/31 01:13 wgpproxytn0301.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 我らは星の細菌 [2003/10/31 01:12 wgpproxytn0601.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 星は生き物 [2003/10/31 01:11 wgpproxytn0201.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 星の見る夢 [2003/10/31 01:11 wgpproxytn0501.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 生物は地球の一部なのだと実感できる [2003/10/31 01:10 wgpproxytn0401.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 大地が揺れている [2003/10/31 01:09 wgpproxytn0601.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 目を閉じる・・・ [2003/10/31 01:08 wgpproxytn0501.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 枝が擦れる音 [2003/10/31 01:08 wgpproxytn0301.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 犬の遠吠え [2003/10/31 01:07 wgpproxytn0601.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 車が走る音 [2003/10/31 01:06 wgpproxytn0101.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 時計の音 [2003/10/31 01:06 wgpproxytn0101.skyweb.jp-t.ne.jp]
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◆ふぁて > 聞こえてくる [2003/10/31 01:05 wgpproxytn0301.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
◆ふぁて > 耳を澄ます [2003/10/31 01:05 wgpproxytn0201.skyweb.jp-t.ne.jp]
---------------------------------------------------------------------- ----------
Announce > ふぁて knock the boots. [2003/10/31 01:04 J-PHONE/3.0/J-SH07 wgpproxytn0501.skyweb.jp-t.ne.jp]
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<!-- Message No.000973-->

結構なお手前で
<!-- Message No.000974-->

　　　 γ´⌒｀ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 d｀Д´　9）　＜　今日もアニオタスレを荒らしてやるぞ！
　 ＿|￣￣||＿）＿　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦|――||/／ ／|
|￣￣￣￣￣|￣| . |　ｶﾀｶﾀｶﾀ
|＿＿＿＿＿|三|／

　　　　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
.　　　　　 γ´⌒｀ヽ 　_＿＿.　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　6　｀Д´b//　　/　＜　　2chに馴れ合いなど不用！
＿＿＿　　（　つ____//_＿/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　.|　　（ 　 {ニ=====}
..２ｃｈ　|　　　┓|￣|￣￣|⌒）
　　　　.|　　　　 |＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
<!-- Message No.000981-->

　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
.　　　 彡 γ´⌒｀ヽ ミ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　γ´⌒6　｀Д´b⌒｀ヽ　　＜　秘儀ッ！！
.　　6　｀Дγ´⌒｀ヽД´b＿　　|　串換えて自作自演ッッッ！！
.　　 （　　　6　｀Д´b//　　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿ ミ （　つ____//_ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　.|　　（ 　 {ニ=====}
..２ｃｈ　|　　　┓|￣|￣￣|⌒）
　　　　.|　　　　 |＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　彡彡 γ´⌒｀ヽ　ミミ
　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ γ´⌒｀ヽ｀Д´⌒｀ヽ
　　　γ´⌒ 6　｀Д´´⌒｀ヽД´b⌒｀ヽ
　　　6　｀Дγ´⌒6　｀Д´b⌒｀ヽД´b　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ 　　6　｀Дγ´⌒｀ヽД´b＿.）　＜　自作自演ﾏｧｧｧｧｧｧｯｸｽ!!!
　　　ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ.6　｀Д´b//　　/　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　＿＿ミミミ （　つ____//ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　　　　　　.|　　（ 　 {ニ=====}
　　　　　..２ｃｈ　|　　　┓|￣|￣￣|⌒）
　　　　　　　　　.|　　　　 |＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
<!-- Message No.000982-->

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 .＼
　　　　　|俺は上級厨房じゃ 　|　何様の　 |
　　　　　|　ないが……　　　　｜つもりだ　.|
￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿　 _.／　　　＿＿／￣￣￣￣￣＼
反論したら　　|, 　 　 　　∨　￣￣∨　 　.|抗議してみては.|
荒らし扱いか?＼　　　　 γ´⌒｀ヽ　　　／　　　どうか。　　|
＿＿＿＿＿／￣　γ´⌒｀ヽ｀Д´⌒｀ヽ￣＼＿＿＿＿＿／
￣￣￣＼　 γ´⌒ 6　｀Д´´⌒｀ヽД´b⌒｀ヽ　 ／￣￣￣￣＼
なるせ　 .＞6　｀Дγ´⌒6　｀Д´b⌒｀ヽД´b＜　はねペン　　|
うざいよ　|　　（ 　　6　｀Дγ´⌒｀ヽД´b＿.）　 |　Uzeeeeee!!!.|
＿＿＿／＿＿＿＿／|　　.6　｀Д´b//　　/　.|　＼＿＿＿＿／
　　　　 ／　　 　 　 　　＼　（　つ____//＿./　　|　　　　　　　　 ￣＼
　　　　 |　速やかに　　　 |　（ 　 {ニ=====} 　 .|チクってやったぜ(ﾌﾟ
　　　　 |　返事を求む。　 |　　┓|￣|￣￣|⌒） ＼＿＿＿＿＿＿／
　　　　 .＼＿＿＿＿＿／ 　 　　|＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
<!-- Message No.000983-->

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　 .＼
　　　　　|　「>>○○同意。」と .| 反論が　　|
　　　　　|　 (･∀･)して…… 　 .| 来たぞ！ .|
￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿　 _.／　　　＿＿／￣￣￣￣￣＼
オチスレを　　.|, 　 　 　　∨　￣￣∨　 　.|　早速、罵倒　 .|
ｺﾋﾟﾍﾟで埋め…＼　　　　 γ´⌒｀ヽ　　　／　しかえすぞ！｜
＿＿＿＿＿／￣　γ´⌒｀ヽ｀Д´⌒｀ヽ￣＼＿＿＿＿＿／
￣￣￣＼Σγ´⌒ 6　｀Д´´⌒｀ヽД´b⌒｀ヽ　／￣￣￣￣＼
ゲッ！　 ＞6　｀Дγ´⌒6　｀Д´b⌒｀ヽД´b＜　粘って　　　 |
海神か! |　　（ 　　6　｀Дγ´⌒｀ヽД´b＿.）　 |　きやがった |
＿＿＿／＿＿＿＿／|　　.6　｀Д´b//　　/　.| ＼＿＿＿＿／
　　　　 ／　　 　 　 　　＼　（　つ____//＿./　　|　　　　　　　　￣＼
　　　　 |　糞板から　　　.|　（ 　 {ニ=====} 　　|　ｽﾙｰ状態か…　 |
　　　　 |　コピペして…　.|　　┓|￣|￣￣|⌒） .＼＿＿＿＿＿＿／
　　　　 ＼＿＿＿＿＿／ 　 　　|＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
<!-- Message No.000984-->

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………
　　　　　　　　.　　　　　 γ´⌒｀ヽ 　_＿＿.
.　　　　　　　　　　　　　　6　｀Д´b//　　/
　　　　　　　　　　　　　　（　つ____//_＿/
　　　　　　　　　　　　 　　（ 　 {ニ=====}
　　　　　　　　　　　　　　　 ┓|￣|￣￣|⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿.　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　____//_＿/:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllll ll
　　　　　　γ´⌒｀ヽ　　　　　 {ニ=====}:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;lllllllllllllllllllllllllllll llllllll
　　　　　　（´・ω・｀）　　　 ┓|￣|￣￣|⌒）:::::::;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　（ ∩ ∩ ）　　　　　|＿|＿＿|　（:::;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日も、失敗したYO………。
<!-- Message No.000985-->

　　　　γ´⌒｀ヽ　　　　だけど　ぼくは　くじけない
　　　　.6:::::::　　b　　　　　なくのはいやだ　わらっちゃおう────
┳┳┳（:::::::　　）┳┓
┃┃┃ |::::｜..｜┃┃
┃┃┃（:::::（＿!）┃┃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀`ヽ、,,,,,,,__,,,,,, 4;,,,,,,,__,,.......,,, ;,,,,,,,___________,,,, 4;___､-'-,_________
``　　'`　　‘’　、、、 、、　 ,`.、::: 　　::::::　　::::::::::　:::::　:::::::;;:::　　;;;:::::;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;
　、、　　`’　　,,　　,,,　、、、　,ヽ　　::::::::　 ;;;:::::::::　;;;;:::::::;;;;;;::::::;;;;;;;:;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


　何百回、煽りをスルーされても、
　　何百回、煽り返されて、追い返されても、
　　　何十回、荒らしを削除されても、

　　　　　最後にスレが、そして板が荒めば──────

　　　　　　　　　そのときが、俺の勝利だ。

　　　　　　　　　　　そして、勝利のときがくるまで、
　　　　　　　　　　　　俺は荒らしを、やめないだろう──────

　　　　　　　　　　　　　　馴れ合いを、潰すために─────────。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　/ 　　　　　　　　　　　　上級厨房
　　　　　　　　　　　　　　　　　____//_＿/
　　　　　　　　　　　　 　　　　 {ニ=====}
　　　　　　　　　　　　　　　 ┓|￣|￣￣|⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿|＿＿|　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin
<!-- Message No.000986-->

上級厨房ネタ
正直言ってしつこい
<!-- Message No.000993-->

■頭の悪い人のレスのし方チェックシート

［１］ 根拠を言わずに決め付ける
［２］ 自慢ばかりする
［３］ 自分のことしか話さない
［４］ 具体例を言わず、抽象的な難しい言葉を使う
［５］ 道徳的説教ばかりする
［６］ 強がりばかり言う
［７］ 感動癖がある
［８］ 自分の価値観だけで全てを判断する
［９］ おべっかばかりで自分の意見を言わない
［10］ 他人の権威を笠に着る
［11］ ケチばかりつける
［12］ すんだことをいつまでも蒸し返す
［13］ 何でも勘ぐる
［14］ 優柔不断ではっきり言わない
［15］ 感情に振り回される
［16］ 丁寧すぎる
［17］ 少ない情報で決め付ける
［18］ 低レベルの解釈をする
［19］ 感情の起伏が激しい
［20］ ２ｃｈなどの知識を自分の意見のように話す
［21］ 自分を権威付けようとする
［22］ 人の話を聞かない
［23］ 知ったかぶりをする
［24］ ぐずぐずと話して何を言いたいのか分からない
［25］ 差別意識を口に出す
［26］ きれいごとの理想論ばかりを言う
［27］ 善人になりたがる
［28］ 人の考えをすぐ鵜呑みにする
［29］ 難解なことを言って煙に巻く
［30］ 何かにつけて目立とうとする
<!-- Message No.000997-->

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　　　　　　　／　　＿　ヽ　⌒'＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ　,　 ' . .ﾞ. ' ,' ....
　　　　＜￣ヾ､　(:::::::.~L_ﾞ　　 ∽＼　　　　 r====i_　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　. .ﾞ´　､　.: ' ,　" .
　　　　　 ）　 　 　 ヾ;:::::::::)　 r_ノ ＼＼ 　　 F‐z‐zF"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ' .　"､ ,'　 ､
　　　　　（ 　ﾞ⌒_,.ヘ､_二ﾍ_ノ　　　　彡＼,　ﾍ:.っ丿　　　ぃやったぞぉぉ―――い！！　　　　　　　ﾞ:､ :.　,　､､ .　　_
　　　　　　`〜'"　　　　　　　　 　 　 |ヾh^`)ﾞ~￣~`z　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.､　ﾞ, '.　 '',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l::::|/ﾞ`ー-‐¬{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ," ､' .: `,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ::::'.::/!.::::::::::: |　　　　　　　　　 : ､' .　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..､　 .:､　 , "
　　　, :; ､　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞｰ'"　lｰ-‐'''~l 　 __,,,_　　,' . ､　　' .､ ､..　　　　　　　　　_,,,,.. -‐''''"// ~ヽ　､:ﾞ . '　.
　　'., ﾞ' ､ ′', ､　　　　　　　　　　　　　　　/ﾌ'ﾌ'''"~ ﾞ"~.::::::::）　　. , ﾞ　､' , ; '　　　　_,,,.. -‐ '''~　　　　 . . l i　　 |　　　 .´
　　　 ` ,､' ;. ､　.-_　　　　　　　　　　　　　'く/.:::::::､,._;;:: -‐フ　　　　　' ﾞ_,,;:.. -‐ ''''~　　　　　　. . . .......::::::ヽ＼_ﾉ　. `, ､
　　. ,.　　　　,' ; "､｀ .ﾞ.‐　　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::／　("_く _,,,.. -ｧ-‐'''~　　　　　　　. . . . ........:::::_;;;:: -‐'''~ ` ~　. :　, ´.,
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