例のぽけ者ですが、みんながおじ氏を攻め続けて結局追いやってから教えてあげます。
ぽけ者はご存知の通り、@niftyのレンタルサービスを利用して運営されていました。
旧：ぽけ者のIDが　pokemono　だとしよう
そして、このIDを削除し
新：ぽけ者　poke-mono　を作ったとする。
ちなみに、@niftyのサービスでは一人1つしかレンタル出来ないので、この時点で旧サイトにアップロードをする事は不可能。
（家族で利用している場合、複数のユーザー名を利用出来ますが、家族としてのサービスなので登録出来ないようになっています。）
@niftyも安易なもので、IDが解約された時点で、そのIDは新規登録可能になります。
つまり、ぽけ者の旧アドレスを知っていていれば偽サイト作成は容易いんですよ。
実際、私は事件の一部始終を知っているわけではないので断言は出来ませんが
・おじ氏が旧サイトを利用出来ない件
・IDが解約されているものならば、新規登録が可能
（ちなみに解約時、通常なら自動的にファイル自体削除されるのですが、@niftyでは、自分で削除するシステムになっています。また削除していない場合でも、新規登録がされた時点でファイルが削除されます。）

この事から、おじ氏が旧ぽけ者で暴言の書き込みなどが出来ないと言う事が証明されます。
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