ちなみに、間宮洋介のスレッドにおける回転とは、思考が同じところをぐるぐる回ってある立場や態度から抜け出せなくなっている状態を意味します。
<!-- Message No.001435-->

一般人でありながら強者の論理を振りかざしたいのならば、次のうちのいずれかの条件を満たしておかなければならない。
（1）基準とするものは何もないとする態度を「本当に」持っている
「そのようなものは持っていない。わたしは他者を虐げたいのである」という考えの持ち主のための条件が次である。
（2）相応の覚悟を有している
この覚悟の程度は、そこら辺の暴力団員とかいうDQNになり、その状態を生涯にわたって維持し続けることよりも上位の覚悟である？！！
しかし、強者の論理を振りかざしている一般人の大多数がそのような覚悟は持っていないというのが実情である。
一般人でありながら強者の論理を振りかざす者と言えば、丸裸にされて、近くに飢えた肉食獣の群れがいるような場所やピラニアのいる場所に放置されただけで恐怖に打ち震えるような軟弱な精神の持ち主がほとんどなのである。
この矛盾は甚だしい。
このように、一般人とは、他者にはその者が有する欠点（自己中心的な性質など）を指摘し、攻撃するが、自分たちも同じ欠点を抱えており、かつそれについて気づかないか、気づいても今度は事の重大さに気づかないといった類の矛盾を多く抱えているのである。
それを糾弾されない理由は、多数派であることによって批判が回避されているというだけのことだ。

だが、わたしは一般人に対してテロリストのような種類の復讐をしてはならないと考えている（すでにほとんどの人間が被害者という状態を脱しているにもかかわらず被害者面をしているちょん三国人は一般人よりも頭が弱いので、当然ちょん三国人のようにもなってはならない）。
そうした行為は、一般人のそれよりはましであるとは言え、結局は頭の弱い行為であることに相違ない。
結局は、敗北なのである。
だから、まずはメッセージを伝達するように努め、それすら排撃されたならばただ沈黙していよう（しかし、最初から聞く耳を持たないというのもおかしな話だよなあ？　 一般人はあんなにコミュニケーションを偏重しているんだぞ）。

同様に、われわれは人権擁護法案について懐疑せねばならない。
あれは怪しいぞ。
名前だけ見れば何か良さそうな印象を受けるが、われわれはすでにこの世の中に過剰なリスクを伴わない甘い話が転がっているなどということはないことを知っている。
なぜなら、人間はすべからく悪だからである。
したがって、すべての甘い話には罠が仕掛けられていると考えるのが妥当というものだ。
もしその甘い話がリスクを伴ってないとすれば、それは黒社会の住人がしばしば行っているように恣意的にリスクを排除している（ふざけるな！下等生物どもが！！）ことによって成り立っているのである。
人権擁護法案はそのいずれであるか。
わたしには分からない。
分からない以上、動くのは危険だ。
だから、わたしは選挙に行かない。
<!-- Message No.001437-->

まあ、「動くのは危険」であるのは状況やその人間の能力によって左右されるけれど。
さて、現況では、動いたほうがいいのか。つまり、人権擁護法案を取り巻く状況はどうなっているのかということだ。
少なくとも、自分の能力を考えれば、下手な行動はできん。
TVアニメ版『攻殻機動隊』の草薙素子ぐらいの判断力が欲しいな。
しかし、そもそも人権擁護法案にかかわらず知識が圧倒的に不足しているのだから、動けと言われても動きようがない。

それ以前に、わたしの考えとしては、社会学や政治学を独学でもいいからやっていない人間が、あまり政治のことに口出ししないほうが適切ということになる。
だから、わたしは虚構世界にまつわる何ごとかに干渉されない限り、一般政治家や族議員、官僚のやっていることに対してあまり何かを言ったりしたりしないように心がけている。
ただし、昔はそうではなかった。
今年の6月からのことを言っている。
<!-- Message No.001438-->

善悪無記の存在者になりたい。
そして可能ならば、人間以外の動物であるよりは、超越者であるほうがいい。
とにかく、人間というのはもっとも質が低い存在なのだ。
VIPPER的表現を用いますれば、ｸｵﾘﾃｨﾃﾗﾋｸｽということになる。

わたしは、クオリティという表記よりも質という表記をすることを推奨します。
<!-- Message No.001439-->

ただし、知識があると言っても、10冊や20冊の本を読んだだけでは知識がないのと同じと見なす。
また、逆にそのような人間であっても、論理力がきわめて高く、かつ日常的に政治のことについて考えている人間は政治について語る資格を有するものとする。
だから、より多くの一般人は本当は政治について語ってはならないし、選挙にも行かないほうがいい。
<!-- Message No.001440-->

ラリっていたようだ。
<!-- Message No.001441-->

なぜかコードが表示されずDegradation...に書き込めないので、以下の文章を代わりに投稿してくれ。


（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
おまえは勘違いしているやうだ。
わたしは、おまいが言う間宮洋介はこのわたしとは別の人物を指していると思っていたが、どうやら違うようだな？
それは、以下の投稿から推測されたことである。

　　　Name：H゛　＠MAIL 　Date： 08/31 Wed 20:15:21 [ID:3cbxSl2NvBA]

少なくともIDが付いていない投稿はこのわたしではないということを2005年7月26日の書き込みにおける題名で示しておいただろうが？
そして、以下のようなおまいの書き込みからそれを見過ごしていたという発言は許容され得ない。

　　　俺はここには一年に数回しか沸いてこない期間限定の田舎土産みたいなもんだからい
　　　いんだよ。
　　　だが間宮は違う。過去ログ読んでも結構居付いてるみたいだし、東京UGの方にもいる。

なぜなら、それは無責任な行為だからである。
もし、そのやうな無責任さに対する許容を要求するならば、おまいの発言の効力は失われることになる。

また、わたしはおまいのやうな頭の弱い存在ではないのであり、おまいごとき一般人という名の下等生物がこのわたしに何ごとも言う資格はないのである？！

一般人批判を展開しているわたしのブログを参照せよ。
http://fwfd.exblog.jp/ [source]
<!-- Message No.001442-->

↑の題名は「間宮洋介からの伝言です＞H゛」にしておいてくれ。


次は「ふん将軍様(出ちゃうううう」へのレスだ。
こちらも転載しておいてくれ。題名は「間宮洋介からの伝言です＞ふん将軍様(出ちゃうううう」でいい。

＞W.C.間宮は笑わすセンスをもっと磨いてくれ。
あるものごとがおもしろいかどうかを論理的に証明せよ。
結局、共同上の主観に過ぎないんだろうが？
それは暗黙知による基本了解であると？
だが、わたしはこれまで暗黙知だとされてきたものが、明言されないことによってまったく意識されなくなり、結果として変化あるいは消失する様子を見てきた。
つまり、ここでは、共同上の主観であることを忘れ去られ、いつしか客観と混同されるようになってきた例をいくども見てきたということだ。
暗黙知などと安易に口にするのは思考停止／判断停止である。
ただし、おまいのいう間宮洋介はH゛のやうにこのわたし（「ID:HXuadoqy0qs」以外の間宮洋介。ただし、パスワードを知られる危険性もあるので過信は禁物である）を指しているのではないかもしれない。
その場合は、謝る。
応答を待つ。
しかし、書き込めないので、「囲む会メモリアル」に書き込むこと。
<!-- Message No.001443-->

http://www.trap-school.com/ [source]
<!-- Message No.001444-->

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　 …………。

>また、わたしはおまいのやうな頭の弱い存在ではないのであり、おまいごとき一般人という名の下等生物がこのわたしに何ごとも言う資格はないのである？！
強者の論理を使ってしまった……？！
<!-- Message No.001445-->

誰かが転載してくれたようだな。k3か？
まあ誰でもいいが、ありがとう。助かった。
「ふん将軍様(出ちゃうううう」へのレスも頼む。
また、H゛からレスがなされているようなので、再び頼む。
というか、こっちに誘導してくれてもいい。

＞H゛
以下はH゛の頭の弱い態度である。
　　　●あらゆるものごとに対して本気にならなければ大丈夫（必要以上に距離を取ろう）
　　　　 とする態度
　　　●すべて笑い飛ばしてしまえという態度

そもそも、おもしろいおもしくないでやってんじゃねえんだよ、バカが！
<!-- Message No.001446-->

>だが、（わたしのように一般人を幅広く捉えている場合には）オタクよりも数が少ない一般人のカテゴリーもあり、かつオタク以外のすべてのカテゴリーの一般人が結託しているわけではない（結果的に彼らのすべてがオタク排斥に向かっているとしてもそう言える）。
差別の質的な問題として、阿部謹也先生はヨーロッパの被差別民について以下のように述べています。
即ち、中世の人間にとって世界は小宇宙・大宇宙として別けられた。
前者は人間の領分で彼らの秩序が守られている世界であり、後者は人間の勢力の及ばない領域で猛獣や妖精、死というような者どもの蠢く恐ろしい外部世界である。
被差別民達はこの大宇宙の事に携わる人間（死に関わる職業であるとか、外国人であるとか）で人々はある種の怖れを感じていた。
しかしそうした価値観と、キリスト教的な価値観、即ち天地創造に由来して神によって創造された全てのもの、即ち小宇宙的な存在も大宇宙的な存在も並列的に扱うべきであるという考え方の間で揺らぎが生じた結果、大宇宙に属する人間に対する畏怖の念が賤視へと変化していったのだという。（日本における神→妖怪への変化にも似ていますね）
勿論、全て一緒にするわけにはいきませんが、阿部氏はこうしたヨーロッパにおける賤民の形成の研究から、日本の被差別民に関する講演にも呼ばれたりしています。
間宮先生の思惟の何らかの足しにしていただければ幸いです。


>クオリティという表記よりも質という表記をすることを推奨します。
上の書き込み全体の趣旨とはあまり関係ないので理由は詳しく書きませんが、外来語の表記を全て和語・漢語・翻訳語に置き換えるような政策には、反対です。


>なぜかコードが表示されずDegradation...に書き込めないので、以下の文章を代わりに投稿してくれ。
誰かが既に転載してくださっていたようです。
既知の解決法を記しておきます。

・Mozilla系ブラウザを使っている場合
コードは表示されているが仕様の違いで文字が黒く潰れているだけ。（鉄処女のコードなら見れるはず）
画像コード（http://www.hellplant.org/cgi-bin/dementia/frost.cgi [source]）に直接アクセスすれば読めます。

・Windows XP SP2+IEを使っている場合
以下のファイルを実行してレジストリを変更すれば見れるようになります。
http://www.schemer.org/file/sp2_xbm.reg [source]

一応、「間宮洋介からの伝言です＞ふん将軍様(出ちゃうううう」はやっておきます。


あ、やべ。パス入れ忘れた。
<!-- Message No.001447-->

>・Mozilla系ブラウザを使っている場合
コート自体が表示されない。
「×」と表示される。
セキュリティを下げても。

>・Windows XP SP2+IEを使っている場合
これ実行しても、不具合でない？

とにかく、転載の件には感謝する。
<!-- Message No.001448-->

＞k3
＞上の書き込み全体の趣旨とはあまり関係ないので理由は詳しく書きませが、外来語の表記を全て和語・漢語・翻訳語に置き換えるような政策には、反対です。
わたしも日本語と英語が正確に対応しているとは思わないという理由から反対だが、あまりにも英語を使い過ぎじゃないかということを言いたかった。
英語でしか表現できないときはそうすればいいと思うし、実際にわたしもそうしている。
だが、日本語で表現できるにもかかわらず、わざわざ英語表現を使う理由が分からん。
反対に、英語で表現すべきところをわざわざ日本語で表現するのにも反対だ（インボルブメントを関与／関与度と書くなど）。

＞H゛
＞吹いた。よく頑張ったぞ間宮。努力は認めるｗ
＞これで少しキャラ性出てくるといいな。中国政府が反日を通じて自国の国民をまとめようとしている様がそのまま目に浮かんだ。
社会学も政治学も中途半端な知識しか持ってない香具師が何をえらそうに言っているんだ。
大多数のチャンコロと同じじゃないか。
<!-- Message No.001449-->

＞阿部謹也
日本の思想家か……。
丸山真男、柄谷行人、呉智英、今村仁司、竹田青嗣、西部 邁、西尾幹二、吉本隆明、大澤真幸、浅羽通明、大月隆寛、切通理作、藤岡信勝、小林よしのり、福田和也、岡田斗司夫、大塚英志、宮台真司、宮崎哲弥、（斉藤環、）東浩紀……。
これ以外で重要な人間がいたら教えてくれ（社会学者を中心にして）。
また、上に上げた名前で重要でない人間も教えてくれ。
現代日本の思想をやろうと思ったらこれほど多くの人間の著書を読まなくてはいけない。
だから、わたしは日本思想は切り捨てようと考えている。
理由は、お金と時間が足りないからだ。
どうだろうか？
まず土台がないと現代思想をやっても意味がないと思うんだよなあ。
<!-- Message No.001451-->

>これ実行しても、不具合でない？
テキストエディタで中身を見ることが出来ますが、BlockXBMを無効にしているだけです。（SP2ではデフォルト状態だとIEでXBMの表示を許可していない）
実行後、システムをリブートすれば有効になるはずです。
何かXBM関連の不具合があったような記憶があるので、それ関係でSP2ではこうなってんのかなとも思いましたが、詳細は知りません。
http://old.netsecurity.ne.jp/article/6/5022.html [source]
なので、適用は自己責任でお願いします。

>わたしも日本語と英語が正確に対応しているとは思わないという理由から反対だが、あまりにも英語を使い過ぎじゃないかということを言いたかった。
分かりました。大筋で賛成します。
修辞学の5段階（発見・配置・表現法・行為・記憶）の3段階目、表現法Elogutio （の2種類の内の1つ）には転義・転換Tropes という考え方があって、要するに語を同等の意味を持つ他の言葉に置き換える事によって弁論を装飾する事なんですが、この目的には例えば語に生気を与えたり、露骨な表現を避けたり等といったものがあります。
こうした修辞的な目的や、あるいは概念をより正確に伝えようという目的。
こういった目的がなく漫然とあるいは弁論から離れたイデオロギーによって語を選択する態度には反対です。（だから、弁論の為の目的があるなら、「心」と書いても「ココロ」と書いても「mind」と書いても「脳の作用」と書いても「胸の深奥」と書いても「分け与えられた神性」と書いても良いと思います）
つか、この話前にしましたね。

>＞阿部謹也
>日本の思想家か……。
世間的には歴史家ですね。まぁ、思想家という言葉が示す範囲は広いのでアレですけど。
あと、日本の現代思想家はよく知りません。
まぁ、今切実に必要なものと読みたいものを気楽に読むのが一番だと思います。
<!-- Message No.001452-->

http://yaplog.jp/clover_yuri/ [source]
<!-- Message No.001453-->

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1125245976/l50 [source]
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1106743278/l50 [source]
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1119471341/l50 [source]
<!-- Message No.001454-->

タブローの方法による論理学入門／丹治信春／朝倉書店
論理学−タブロー−／菅原道明／理想社

論理学がわかる事典／三浦俊彦／日本実業出版社
図解 論理学のことが面白いほどわかる本／平尾 始／中経出版

古代形式論理学／J・M・ボヘンスキー／公論社
形式論理学入門／仲本章夫／創風社
形式論理学−その展望と限界−／リチャード・ジェフリー／産業図書

論理学／W・C・サモン／培風館
論理学／野矢茂樹／東京大学出版会
論理トレーニング／野矢茂樹／産業図書
論理トレーニング 第2版／野矢茂樹／産業図書
論理トレーニング101題／野矢茂樹／産業図書
論理学的思考／菅原道明／北樹出版
論理学の基礎／飯田賢一／昭和堂
論理学をつくる／戸田山和久／名古屋大学出版会
論理の構造[上]／中村 元／青土社
論理の構造[下]／中村 元／青土社
論理学の方法／大窪徳行、田畑博敏／北樹出版
論理学入門／近藤洋逸、好並英司／岩波書店
論理学入門／仲本章夫／創風社

現代論理学 新版／坂本百大、坂井秀寿／東海大学出版会
現代論理学／安井邦夫／世界思想社
現代論理学入門／沢田允茂／岩波書店
現代の論理学−理論の展開とその哲学−／遠藤 弘、白石光男／南窓社
現代論理学と論理思想の基礎／遠藤 弘、白石光男、中田 勉／八千代出版
現代論理学入門−情報から論理へ−／本橋信義／岩波書店
現代論理学／山本 新／高文堂出版社
現代論理入門−ことばと論理−／W・V・O・クワイン／大修館書店
論理的観点から−論理と哲学をめぐる九章−／W・V・O・クワイン／勁草書房
マグロウヒル大学演習−現代論理学1−／ジョン・ノルト、デニス・ロハティン／オーム社
マグロウヒル大学演習−現代論理学2−／ジョン・ノルト、デニス・ロハティン／オーム社
<!-- Message No.001455-->

記号論理学／清水義夫／東京大学出版会
記号論理学入門／小松 寿／森北出版
記号論理入門／前原昭二／日本評論社
記号論理入門／金子洋之／産業図書
記号論理学／藤川吉美／大竹出版
記号論理学−その展望と限界をさぐる−／リチャード・ジェフリー／産業図書
論理と思考−記号論理学入門−／田村三郎／大阪教育図書
記号論理学の基礎／大阪教育図書
記号論理学の応用／大阪教育図書
論理と認識の世界／仲本章夫／創風社
記号論理学の原理／ハンス・ライヘンバッハ／大修館書店

様相論理入門／ヒューズ、クレスウェル／紀伊国屋書店
帰納的確率と様相の論理／永井成男、大窪徳行／早稲田大学出版部
推論と論理−可能世界論理の階型理論的展開のための研究−／二本柳賢司／晃洋書房

認識と信念／ヤーッコ・ヒンティッカ／紀伊国屋書店

論理的思考の技法1−「ならば」をめぐって−／鈴木美佐子／法学書院

規範と行動の論理学／G・H・フォン・ウリクト／東海大学出版会

日常言語の論理学／J・オールウド／産業図書
日常言語の推論／折原 茂／東京大学出版会
判断の論理学／藤川吉美／慶應義塾大学出版会

新しい論理序説／本橋信義／朝倉書店
数理論理学入門／角田 譲／朝倉書店
数理論理学／松本和夫／共立出版
数理論理学 ／林 晋／コロナ社
数理論理学入門／入江盛一／培風館
数理論理学／福山 克／培風館
数理論理学原論／ヤン・ウカシェーヴィチ／文化書房博文社
数学と新しい論理−数学的帰納法をめぐって−／本橋信義／遊星社
数理論理学とタイプ理論−証明による真理へ−／ピーター・アンドリュース／丸善
数理論理学と弁証法的論理学／石川康晴／日本図書刊行会
<!-- Message No.001456-->

図解雑学 パラドクス／富永裕久／ナツメ社
パラドックス−論理分析への招待−／中村秀吉／中央公論新社
うそつきのパラドックス−論理的に考えることへの挑戦−／山岡悦郎／海鳴社
うそつき−真理と循環をめぐる論考−／ジョン・バーワイズ、ジョン・エチェメンディ／産業図書
パラドックスの哲学／R・M・セインズブリー／勁草書房
パラドックス大全／ウィリアム・パウンドストーン／青土社
パラドックス！／林 晋／日本評論社
情報数学の世界−パラドックスの不思議 論理と集合−／有沢 誠／朝倉書店
双子のパラドックスの論理／千代島 雅／晃洋書房
時間について−アインシュタインが残した謎とパラドックス−／ポール・デイヴィス／早川書房
アインシュタインの時間−解き明かされる相対性理論のパラドックス−／前田恵一／ニュートンプレス

ゲーデルは何を証明したか−数学から超数学へ−／E・ナーゲル、J・R・ニューマン／白揚社
ゲーデルの世界−完全性定理と不完全性定理−／広瀬 健、横田一正／海鳴社
不確定性原理−運命への挑戦−／都筑卓司／講談社
ゲーデルの哲学−不完全性定理と神の存在論−／高橋昌一郎／講談社
ゲーデルの無矛盾性証明／山岡謁郎／三重学術出版会
不完全性定理−数学的体系のあゆみ−／野崎昭弘／日本評論社
ゲーデルの謎を解く／林 晋／岩波書店
スマリヤンの究極の論理パズルー数の不思議からゲーデルの定理へ−／レイモンド・スマリヤン／白揚社
決定不能の論理パズル−ゲーデルの定理と様相論理−／レイモンド・スマリヤン／白揚社

ヘーゲル論理学入門／鯵坂 真／有斐閣
弁証法入門−正しい認識を求めて−／茅野良男／講談社
弁証法の理論−ヘーゲル弁証法の本質−／許 万元／創風社
弁証法の理論−認識論としての弁証法−／許 万元／創風社
弁証法的範疇論への道程−カント・フィヒテ・シェリングー／近藤良樹／九州大学出版会
カントとヘーゲル−形而上学と弁証法−／ハンス・フリードリッヒ・フルダ／晃洋書房

論理パラドクス−論証力を磨く99問−／三浦俊彦／二見書房
論理サバイバル−議論力を鍛える108問−／三浦俊彦／二見書房
心理パラドクス−錯覚から論理を学ぶ101問−／三浦俊彦／二見書房
論理思考力を鍛える本−問題演習−／小野田博一／日本実業出版社
論理パズル「出しっこ問題」傑作選−論理思考のトレーニング−／小野田博一／講談社
史上最強の論理パズル−ポイントを見抜く力を養う60問−／小野田博一／講談社
面白くてやめられない論理パズル／小野田博一／中経出版
大人のクイズ−論理力が身につく−／逢沢 明／PHP研究所
頭がよくなる論理パズル／逢沢 明／PHP研究所
頭がよくなる論理パズル パワーアップ編／逢沢 明／PHP研究所

数学でみがく論理力／芳沢光雄／日本経済新聞社
数学を決める論証力−大学への数学−／福田邦彦、石井俊全／東京出版
パズル数学入門−楽しみながら学ぶために−／藤村幸三郎、田村三郎／講談社
脳を鍛える数理パズル−ギネスが贈る138題−／デイビッド・ウエルズ／講談社
頭がよくなる数学パズル／逢沢 明／PHP研究所
思考力・発想力が身につく良問厳選数学パズル／数的推理能力向上委員会／新潮社
超々難問数理パズル−解けるものなら解いてごらん−／芦ヶ原伸之／講談社
<!-- Message No.001457-->

事実を正しく捉えるための方法と事実を歪曲する発想／屋那 雄／新風舎
考え方の論理／沢田允茂／岩波書店
正しく考えるために／岩崎武雄／講談社
「正しく」考える方法／斉藤了文、中村光世／晃洋書房
論理的に考えること／山下正男／岩波書店
哲学思考トレーニング／伊勢田哲治／筑摩書房
論理思考の鍛え方／小林公夫／講談社

ロジカル・シンキング入門／茂木秀昭／日経文庫
ロジカルシンキングが身につく入門テキスト−「ロジカルって何？」から「身近な実践法」まで−／西村克己／中経出版
ロジカル・シンキング−論理的な思考と構成のスキル−／照屋華子、岡田恵子／東洋経済新報社
ロジカルシンキングのノウハウ・ドゥハウ／HRインスティテュート／PHP研究所
実践ロジカル・シンキング入門−日本語論理トレーニング−／野内良三／大修館書店
京大式ロジカルシンキング逢沢 明／サンマーク出版
実践ロジカルシンキング−ロジカルシンキングを活用すれば仕事の生産性はこんなに高まる−／本田一広／中央経済社
クリティカルシンキング−入門篇−／E・B・ゼックミスタ、J・E・ジョンソン／北大路書房
クリティカルシンキング−実践篇−／E・B・ゼックミスタ、J・E・ジョンソン／北大路書房
クリティカルシンキング−不思議現象篇−／T・シック・ジュニア／北大路書房
クリティカル・シンキング−「思考」と「行動」を高める基礎講座−／リチャード・ポール、リンダ・エルダー／東洋経済新報社
クリティカル・シンキング実践編−「仕事」と「人生」を豊かにする技術−／リチャード・ポール／東洋経済新報社
MBAクリティカル・シンキング／グロービス／ダイヤモンド社
クリティカル・シンキング練習帳／M・ニール・ブラウン、スチュアート・M・キーリー／PHP研究所

思考のための文章読本／長沼行太郎／筑摩書房
思考・論理・分析−「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践−／波頭 亮／産業能率大学出版部
読み・書き・発想する技術−3分割法による驚異の頭脳トレーニング−／市毛 明／中央経済社
論理的思考−論説文の読み書きにおいて−／宇佐美 寛／メヂカルフレンド社
論理的に考える方法−判断力がアップし本質への筋道が読める−／小野田博一／日本実業出版社
「深く考える」できる人の思考法−思考力を身につける鍛え方−／鷲田小彌太／青春出版社
論理的思考を身につける本／鷲田小彌太／日本経済新聞社
論理的な思考法を身につける本−議論に負けない、騙されない！−／伊藤芳朗／中経出版
日本人のための論理的思考とは何か／鷲田小彌太／日本実業出版社
日本語の論理／外山滋比古／中央公論社
英語の発想・日本語の発想／外山滋比古／日本放送出版協会
「自分の考え」整理法−頭を軽快にする実践哲学講座−／鷲田小彌太／PHP研究所
思考の整理学／外山滋比古／筑摩書房
モノゴトを明快にする論理力−シンプルに考えを整理する−／樋口裕一／大和書房
逆説論理学／野崎昭弘／中央公論新社
詭弁論理学／野崎昭弘／中央公論新社
質問力−論理的に「考える」ためのトレーニング−／飯久保広嗣／日本経済新聞社
最強の質問力−未知の能力を引き出し合う究極の思考法−／工藤浩司／実業之日本社
仕事ができる人の質問力−この“視点”が、有能な人の証明！−／中島孝志／三笠書房
“疑問力”−仕事と人生の難問をあっという間に解く技術−／中島孝志／青春出版社
なぜか「できる人」の7つの疑問力／和田秀樹／海竜社
スピードシンキング−頭に9つの「劇的ショック」が起きる！−／鷲田小彌太／三笠書房
数学で身につける柔らかい思考力−ビジネスと日常の疑問が解ける！−／ロブ・イースタウェイ、ジェレミー・ワインダム／ダイヤモンド社
エコロジー的思考のすすめ−思考の技術−／立花 隆／中央公論社
<!-- Message No.001458-->

意味論／ピエール・ギロー／白水社
自然言語・意味論・論理／赤間世紀／共立出版
意味の論理−意味の論理学の構築について−／ジャン・ピアジェ、ローランド・ガルシア／サンワコーポレーション
意味の意味／C・オグデン、I・リチャーズ／新泉社
意味の全体論−ホーリズム、そのお買い物ガイド−／ジェリー・フォーダー、アーネスト・ルポア／産業図書
意味論−意味構造の分析と記述−／池上嘉彦／大修館書店
意味論とは何か／ジョルジュ・ムーナン／大修館書店
現代意味論／ジェフリー・リーチ／研究社出版
意味論序説／ルドルフ・カルナップ／紀伊国屋書店
意味と必然性−意味論と様相論理学の研究−／ルドルフ・カルナップ／紀伊国屋書店
論理学の形式化／ルドルフ・カルナップ／紀伊国屋書店
意味と他者性／大澤真幸／勁草書房
認識と言語の理論1／三浦つとむ／勁草書房
認識と言語の理論2／三浦つとむ／勁草書房
認識と言語の理論3／三浦つとむ／勁草書房
形式意味論入門−言語・論理・認知の世界−／白井賢一郎／産業図書
不思議の国の論理学／ルイス・キャロル／朝日出版社
ルイス・キャロルの意味論／宗宮喜代子／大修館書店
モンタギュー意味論入門／デイヴィド・R・ダウティ、スタンリー・ピーターズ、ロバート・E・ウォール／三修社
自然言語の意味論−モンタギューから「状況」への展開−／白井賢一郎／産業図書
記号学的実践−意味について−／アルジルダス・ジュリアン・グレマス／水声社
構造意味論−方法の探求−／A・J・グレマス／紀伊国屋書店
認知意味論−言語から見た人間の心−／ジョージ・レイコフ／紀伊国屋書店
認知意味論の原理／中右 実／大修館書店
認知意味論のしくみ／籾山洋介、町田 健／研究社
認知意味論／松本 曜／大修館書店
認知意味論の諸相−身体性と空間の認識−／森山智浩、入学直哉、上野義和／松柏社
認知意味論の哲学−コミュニケーションの身体的基礎−／青木克仁／大学教育出版
岩波講座 言語の科学 [4]−意味−／郡司隆男、白井賢一郎、松本裕治、阿部泰明、坂原 茂／岩波書店
メタファー思考−意味と認識のしくみ−／瀬戸賢一／講談社
認知意味論の新展開−メタファーとメトニミー−／谷口一美／研究社
アフォーダンスの認知意味論−生態心理学から見た文法現象−／本多 啓／東京大学出版会
認知意味論の展開−語源学から語用論まで−／イヴ・E・スウィートサー／研究社出版
意味論の対象と方法／児玉徳美／くろしお出版
意味と意味の発展／R・A・ウォルドロン／法政大学出版局
「物」と「場所」の意味論−「大きい」とはどういうこと？−／久島 茂／くろしお出版
<!-- Message No.001459-->

▽数学：完成
├小学数学：完成
｜サクサクスラスラ べんり速算術−一瞬でできる驚異の計算術−／中村義作、阿辺恵一／日本実業出版社
｜小学校6年分の算数が7時間でわかる本／平山雅康／明日香出版者
｜小学6年分の算数の解き方−解き方のコツ65で学校の算数から私立中入試までバンバン解ける！！／間地秀三／明日香出版社
│小学算数事典／中村享史／旺文社
│算数の究極奥義教えます−子どもに語りたい秘法−／木村俊一／講談社
｜
├中学数学：完成
｜チャート式シリーズ−中1数学−／チャート研究所／数研出版
｜チャート式シリーズ−中2数学−／チャート研究所／数研出版
｜チャート式シリーズ−中3数学−／チャート研究所／数研出版
｜「勉強のコツ」シリーズ−中学の数学「数式」を5時間で攻略する本−／井上好文、向山洋一／PHP研究所
｜「勉強のコツ」シリーズ−中学の数学「関数」を5時間で攻略する本−／松岡宏之、向山洋一／PHP研究所
｜「勉強のコツ」シリーズ−中学の数学「図形」を5時間で攻略する本−／井上好文、向山洋一／PHP研究所
｜「勉強のコツ」シリーズ−中学の数学「苦手な文章題」を5時間で攻略する本−／井上好文、向山洋一／PHP研究所
｜中学数学 あなたの子はここで点数を落としている／西口 正／中経出版
｜「勉強のコツ」シリーズ−「中学の数学」全公式が12時間でわかる本−／山田 彰、向山洋一／PHP研究所
│中学数学解法事典／茂木 勇／旺文社
│新・A CLASS中学数学問題集 1年／市川博規／昇竜堂出版
│新・A CLASS中学数学問題集 2年／市川博規／昇竜堂出版
│新・A CLASS中学数学問題集 3年／市川博規／昇竜堂出版
│新・A CLASS中学幾何問題集／市川博規／昇竜堂出版
│新・A CLASS中学代数問題集／市川博規／昇竜堂出版
│数学問題精講−高校入試−／旺文社
｜中学標準問題集数学1年／中学教育研究会／増進堂・受験研究社
｜中学標準問題集数学2年／中学教育研究会／増進堂・受験研究社
｜中学標準問題集数学3年／中学教育研究会／増進堂・受験研究社
｜ワンランク上の実力をめざす段階別新問題集−中学1年 数学−／教学研究社編集部／数学研究社
｜ワンランク上の実力をめざす段階別新問題集−中学2年 数学−／教学研究社編集部／数学研究社
｜ワンランク上の実力をめざす段階別新問題集−中学3年 数学−／教学研究社編集部／数学研究社
｜最高水準問題集数学−中学1年−／文英堂編集部／文英堂
｜最高水準問題集数学−中学2年−／文英堂編集部／文英堂
｜最高水準問題集数学−中学3年−／文英堂編集部／文英堂
｜
<!-- Message No.001460-->

└高校数学：完成
　数学入門[上]／遠山 啓／岩波書店
　数学入門[下]／遠山 啓／岩波書店
　チャート式−解法と演習 数学I+A−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−解法と演習 数学II+B−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−解法と演習 数学III+C−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−基礎からの数学 数学I+A−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−基礎からの数学 数学II+B−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−基礎からの数学 数学III+C−／チャート研究所／数研出版
　チャート式−受験数学IA＋IIB基本200題−／チャート研究所／数研出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−山本俊郎の確率原則編が面白いほどわかる本−／山本俊郎／中経出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−坂田アキラの2次関数が面白いほどわかる本−／坂田アキラ／中経出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−坂田アキラの数列が面白いほどわかる本−／坂田アキラ／中経出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−坂田アキラの三角関数・指数・対数が面白いほどわかる本−／坂田アキラ／中経出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−山本俊郎のベクトル原則編が面白いほどわかる本−／山本俊郎／中経出版
　数学が面白いほどわかるシリーズ−山本俊郎のベクトル実戦編が面白いほどわかる本−／山本俊郎／中経出版
　ニュースコープ 数学IA／東京書籍
　ニュースコープ 数学IB／東京書籍
　ニュースコープ 数学IIIC／東京書籍
　数学I・A基礎問題精講／上園信武／旺文社
　基礎数学2B問題精講／上園信武／旺文社
　数学II・B（数列/ベクトル）基礎問題精講／上園信武／旺文社
　数学III・C（式と曲線行列確率分布）基礎問題精講／上園信武／旺文社
　基礎数学問題精講III・C（いろいろな曲線/行列）／上園信武／旺文社
　集合論入門 増補版／赤 摂也／培風館
　集合とはなにか−はじめて学ぶ人のために−／竹内外史／講談社
　無限の果てに何があるか−現代数学への招待−／足立恒雄／光文社
　無限のパラドクス−数学から見た無限論の系譜−／足立恒雄／講談社
　図解雑学 確率／今野紀雄／ナツメ社
　忘れてしまった高校の確率統計を復習する本／湯浅弘一／中経出版
　すぐわかる確率・統計／石村園子／東京図書
　確率のはなし−基礎・応用・娯楽− 改訂版／大村 平／日科技連出版社
　数学読本1−数・式の計算・方程式 不等式−／松坂和夫／岩波書店
　数学読本2−簡単な関数 平面図形と式 指数関数・対数関数 三角関数−／松坂和夫／岩波書店
　数学読本3−平面上のベクトル 複素数と複素平面 空間図形 2次曲線 数列−／松坂和夫／岩波書店
　数学読本4−数列の極限、無限級数 順列・組合せ 確率 関数の極限と微分法−／松坂和夫／岩波書店
　数学読本5−微分法の応用・積分法・積分法の応用・行列と行列式−／松坂和夫／岩波書店
　数学読本6−？−／松坂和夫／岩波書店
　1対1対応の演習−数学I−／東京出版編集部／東京出版
　1対1対応の演習−数学A−／東京出版編集部／東京出版
　1対1対応の演習−数学II−／東京出版編集部／東京出版
　1対1対応の演習−数学B−／東京出版編集部／東京出版
　1対1対応の演習−数学III−／東京出版編集部／東京出版
　1対1対応の演習−数学C−／東京出版編集部／東京出版
　チョイス新標準問題集数学I・A／矢神 毅／河合出版
　チョイス新標準問題集数学II／中森信弥／河合出版
　チョイス新標準問題集数学B／沖田一雄／河合出版
　チョイス新標準問題集数学III・C／中村登志彦／河合出版
　JUST100数学I・A問題集／小島敏久／駿台文庫
　JUST100数学II・B問題集／小島敏久／駿台文庫
　JUST100数学III・C問題集／小島敏久／駿台文庫
　文系数学の良問プラチカ−数学IA・IIB−／鳥山昌純／河合出版
　理系数学の良問プラチカ−数学IA・IIB−／大石隆司／河合出版
　理系数学の良問プラチカ−数学III・C−／続木勝年、宮嶋俊和／河合出版
　入試数学 伝説の良問100−良い問題で良い解法を学ぶ−／安田 亨／講談社
　大学入試攻略数学問題集／河合塾数学科／河合出版
　大学への数学I 新課程／藤田 宏／研文書院
　大学への数学A 新課程／藤田 宏／研文書院
　大学への数学II&B 新課程／藤田 宏／研文書院
　大学への数学III&C 新課程／藤田 宏／研文書院
　大学への数学解法の突破口／雲 幸一郎、森 茂樹／東京出版
　数学のロジックと集合論／田中一之、鈴木登志雄／培風館
　なっとくする集合・位相／瀬山士郎／講談社
　数学の基礎−集合・数・位相−／齋藤正彦／東京大学出版会
　集合・位相−基礎から応用まで−／佐久間一浩／共立出版
　集合と位相への入門−ユークリッド空間の位相−／鈴木晋一／サイエンス社
　集合への30講／志賀浩二／朝倉書店
　位相への30講／志賀浩二／朝倉書店
　集合・位相入門／松坂和夫／岩波書店
<!-- Message No.001461-->

　「勉強のコツ」シリーズ−「高校数学」全公式が11時間でわかる本−／山田 彰、向山洋一／PHP研究所
　数学公式テクニカルキットI・A・II・B／上園信武／旺文社
　数学公式集／小林幹雄／共立出版
　高校数学公式活用事典／岩瀬重雄、本部 均／旺文社
　旺文社高校数学解法事典／樋口禎一、森田康夫／旺文社
　高校数学体系 定理・公式の例解事典−証明と応用例で完全理解−／河田直樹／聖文新社
　高校数学公式活用ハンドブック／聖文新社編集部／聖文新社
　数学定理・公式小辞典／高橋 渉／聖文新社
　数学辞典／一松 信、伊藤雄二／朝倉書店
　モノグラフ−公式集−／矢野健太郎、春日正文／科学新興新社
　数学100の定理−ピタゴラスの定理から現代数学まで−／数学セミナー編集部／日本評論社
　数学公式のはなし−楽しく学ぶ先人の知恵−／大村 平／日科技連出版社
　ポケットブック数表・公式集／数表・公式研究会／日本理工出版会
　プリンキピア・マテマティカ序論／A・N・ホワイトヘッド、B・ラッセル／哲学書房
　天才数学者たちが挑んだ最大の難問−フェルマーの最終定理が解けるまで−／アミール・D・アクゼル／早川書房
　フェルマーの最終定理−ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで−／サイモン・シン／新潮社
　フェルマーの大定理が解けた！−オイラーからワイルズの証明まで−／足立恒雄／講談社
　オイラーの贈物−人類の至宝eiπ=-1を学ぶ−／吉田 武／筑摩書房
　解決!フェルマーの最終定理−現代数論の軌跡−／加藤和也／日本評論社
　興奮する数学−世界を沸かせる7つの未解決問題−／キース・デブリン／岩波書店
　素数に憑かれた人たち−リーマン予想への挑戦−／ジョン・ダービーシャー／日経BP社
　数学21世紀の7大難問／中村 亨／講談社
　数学七つの未解決問題−あなたも100万ドルにチャレンジしよう！−／一松 信、金光 滋、竹内外史、鹿野 健、橋本喜一朗／森北出版
　新装版 数学・まだこんなことがわからない／吉永良正／講談社
　知性の織りなす数学美−定理づくりの実況中継−／秋山 仁／中央公論新社
　秋山仁のおもしろ数学発想法 戦略編1／秋山 仁、門間 明／日本放送出版協会
　秋山仁のおもしろ数学発想法 戦略編2／秋山 仁、門間 明／日本放送出版協会
　数学発想ゼミナール1／ローレン・C・ラーソン／シュプリンガー・フェアラーク東京
　数学発想ゼミナール2／ローレン・C・ラーソン／シュプリンガー・フェアラーク東京
　数学発想ゼミナール3／ローレン・C・ラーソン／シュプリンガー・フェアラーク東京
　証明の展覧会1−眺めて愉しむ数学−／ロジャー・B・ニールセン／東海大学出版会
　証明の展覧会1−眺めて愉しむ数学−／ロジャー・B・ニールセン／東海大学出版会
　証明の楽しみ 基礎編／ゲアリー・チャートランド、ピン・ツァン、アルバート・D・ポリメニ／ピアソン・エデュケーション
　証明の楽しみ 応用編−数学を使いこなす練習をしよう−／ゲアリー・チャートランド、ピン・ツァン、アルバート・D・ポリメニ／ピアソン・エデュケーション
　はじめての数論−発見と証明の大航海 ピタゴラスの定理から楕円曲線まで−／ジョセフ・H・シルヴァーマン／ピアソン・エデュケーション
　数の本／J・H・コンウェイ、R・K・ガイ／シュプリンガー・フェアラーク東京
　実数論講義／赤 摂也／SEG出版
　天書の証明／M・アイグナー、G・M・ツィーグラー／シュプリンガー・フェアラーク東京
　なぜ数学が「得意な人」と「苦手な人」がいるのか／ブライアン・バターワース／主婦の友社
　『理快』する高校数学／幸村百理男／学生社
　いかにして問題をとくか／G・ポリア／丸善
　数学ができる人はこう考える−実践・数学的思考法−／シャーマン・スタイン／白揚社
　新・高校数学による発見的問題解決法−ストラテジー入門−／塚原成夫／現代数学社
　数学的思考の構造−発見的問題解決ストラテジー−／塚原成夫／現代数学社
<!-- Message No.001462-->

　数学再入門1／林 周二／中央公論新社
　数学再入門2／林 周二／中央公論新社
<!-- Message No.001463-->

どういうことだ？
以前、たん将軍もわたしが自作自演していると言っていたが、単にIPを偽装している（わたしと同一のプロキシをつくった）のか？
それともプロバイダのパスワードをハッキングされたのか？
そのいずれかしか考えられない。
もしそうでないとすれば、上級厨房が以前したような仕方で陥れようとしているか、だ。

だが、そのやうな陰謀にも負けず、わたしは哲学することを志向しなければならない。
ただ、正しさの思索だけが優れた行為なのだから……？！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
<!-- Message No.001464-->

>もしそうでないとすれば、上級厨房が以前したような仕方で陥れようとしているか、だ。
上級厨房がやっているという意味ではない。
「もしそうでないとすれば、以前上級厨房がしたような仕方で陥れようとしているか、だ。」
と書いたほうが分かりやすかったかもしれない。
<!-- Message No.001465-->

■Kaoristics on WWW
http://kaoriha.org/menu.html [source]

■Sapphisticated
http://sapphisticated.info/ [source]

■百合の殿堂（×）
http://www4.justnet.ne.jp/~hogehoge/ [source]

■読百合新聞（×）
http://www.linkclub.or.jp/~owji/ [source]

■百合アンテナ
http://a.hatena.ne.jp/sizennitou/ [source]

■二次元レズ集積所
http://f13.aaa.livedoor.jp/~lezcomic/ [source]

■百合同人ニュース
http://homepage2.nifty.com/makubeousitu/fream.htm [source]

■SMALL CALL
http://www.smallcall.net/ [source]

■百合こころ
http://yuri.cocolog-nifty.com/ [source]

■百合好き日記
http://d56.cgiboy.com/2/GARYU/ [source]

■百合美少女
http://yuriyuri.sakura.ne.jp/ [source]
<!-- Message No.001472-->

JavaScript:with(document.body)innerHTML=innerHTML.replace(/<\/(a|A) >/g,'ﾌｩｰｰｰ!!').replace(/。/g,'ﾌｩｰｰｰ!!　').replace(/」/g,'オッケ〜〜!!」').replace(/ｗ/g,'ｾｲｾｲ');focus()
<!-- Message No.001473-->

http://www.iqtest.dk/main.swf [source]
104だった……良かった。
<!-- Message No.001474-->

政治を語ってしまう病理

■すろうもーしょん
http://skymotion.exblog.jp/ [source]

うほほっ？！
反応があったぜ。（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

[1]
http://skymotion.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=e0043429&iid=&acv=& [source] amp;dif=&opt=2&srl=581890&dte=2005%2D08%2D20+19 7;3A17%3A37%2E000

<!--引用開始-->
Commented by gold-line at 2005-08-20 14:50
GLさんへ
頭が弱いって国民に対して言っているのでしょうか？
喧嘩売るなら余所行ってくれませんかねぇ。
<!--引用終了-->

[2]
http://skymotion.exblog.jp/579785/ [source]

<!--引用開始-->
投票なんてする香具師は頭が弱いよ。ウン、頭が弱い。
http://stupid.gold-line.org/ [source]
Commented by GL at 2005-08-20 08:20 x

↑幼稚だね。
きっと、小学生かな？

下らないけど、記事にしてあげました。(笑）
こういう奴がいまの日本をダメにしているんですよね？
でも意外とこんな奴が投票所に並んじゃったりするのかな？(爆)

GL、ちゃんと選挙権があるんならどこの党でもいいから投票しろよ。
国民の義務なんだから。
<!--引用終了-->
<!-- Message No.001481-->

■こんな恋…おかしいよね？
http://katora.exblog.jp/ [source]
<!-- Message No.001482-->

■自殺志願者応援ブログ・・・。
http://suicide.seesaa.net/ [source]
<!-- Message No.001485-->

ブログから「さきっちょ＆はあちゅうの悪足掻き」という本まで出版した、一部の池沼信者から絶大な支持を受ける女子大生ブロガーはあちゅうが
知名度を利用して金儲けのために有料セミナーを企画。
出版ブログhttp://blog.livedoor.jp/firstlove2/ [source]
個人ブログhttp://blog.livedoor.jp/springflavor122/ [source]

しかし人様から集金した責任を有名人という自惚れにかまけて放棄。
これに激怒した参加者荒井氏が怒りの猛抗議
http://www.908.st/mt/ohara/ [source]

責任から油豚のごとく逃げ続け平然と間抜けなブログを書き続けるはあちゅうと詐欺被害者のめくるめく戦い。
相方さきっちょのランキング詐欺問題まで浮上し女子大生ブログは大炎上！
http://blog.livedoor.jp/sakicchu1228/ [source]
http://bukiccho.blog18.fc2.com/ [source]

今北産業
http://column.abstacle.heavy.jp/?eid=268634 [source]
<!-- Message No.001489-->

http://blog.livedoor.jp/sumomo2003/ [source]
<!-- Message No.001490-->

www.geocities.jp/kunaicho_com2/
思っていることを「ネタとして」表現したサイト。
釣りとも言うが、本心と思われるので完全な釣りとは言えない……？
<!-- Message No.001491-->

◇ソースネクスト（http://www.sourcenext.com/ [source]、2001年冬）
　 a 　：6分　 114.15
　 b 　：8分　 131.24
　 c 　：12分　 94.05
　 d 　：14分　106.96
　 平均：10分　114.10　 # 標準：120
◇テスト・ザ・ネイション（テレビ番組、2003年秋）
　 1　　：101
　 平均：101　 # 標準：100
◇IQtest.dk（http://www.iqtest.dk/ [source]、2005年夏）
　 1　　：104
　 2　　：104
　 平均：104　 # 標準：100
◇総評
　 テスト・ザ・ネイションとIQtest.dkでは標準を超えているので、余りをソースネクストで測
　 定したIQの平均値へ持っていくと、114+1+4=119となる。
　 すると、3つの平均値は標準値より0.33......低いことになる。
　 つまり、わたしは標準よりも頭が悪い（情報処理能力と論理力が低い）ということである。
　 ただ、実感としては、実際（IQが標準値より約0.3低いという結果）よりもずっと情報処理
　 能力や論理力が低いので、上記の結果は間違っている可能性もある。
　 その場合、脳に障害があるという可能性もある。
<!-- Message No.001497-->

http://www.kakumeishacyo.com/archives/2005/08/post_22.html [source]
DQNコメント多過ぎ……。
<!-- Message No.001498-->

俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾俺144だよ＾ω＾ｖ
<!-- Message No.001502-->

個人情報を公然と晒しまくって楽しいか？
後で血を見るのはお前なんだぞｗ
<!-- Message No.001504-->

http://worldwalker.ameblo.jp/ [source]
「社会学や政治学の知識が乏しいにもかかわらず政治を語る病理」
<!-- Message No.001505-->

カンダ　 ロエストラタ　 アマソトス　 イグエラトス　 ヨンデルシツ　 イグエラッツ
<!-- Message No.001506-->

http://www.isis.ne.jp/top.html [source]
http://maromaro.com/ [source]

どちらも読んだ本の紹介をしている。
哲学書がもっと多ければさらに良いのであるが……？！
<!-- Message No.001507-->

どうしてわたしには姉がいないのだろうか。
姉がいるだけでわたしは幸せになれたのに。
姉がいなければ幸せになれなどしない……。
<!-- Message No.001508-->

http://www.konami.jp/gs/game/genso/V/ [source]
早過ぎる。
<!-- Message No.001509-->

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/ref=s_d_rs/250- [source] 1734166-3975414
このシリーズは再放送で3回見たことがあるが、いずれもおもしろかった。
正義によって悪を打倒するのではなく、悪によって悪を打倒するのがこの作品の核だろう。
あと、怖さはこのぐらいがちょうどいい。これ以上だとストレスで膀胱炎になります。
<!-- Message No.001510-->

貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳。春の日差しの様な……優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。そよ風に煌めくシルクの髪が……さらさらの髪が好き。
貴女の唇が好き。蜜のような口づけをくれる……切ない吐息を聞かせてくれる唇が好き。
貴女の声が好き。高くて甘い……心に染み込む澄み切った声が好き。
貴女の体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰。薄くて、でも形の良い胸が……重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも、一番好きなのは……貴方の心。
脆くて傷つきやすい。でも、どこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す、優しさに満ちた魂が……。
好きよ。大好き。
貴女のすべててが愛おしくて堪らないの姫子。
<!-- Message No.001515-->

なぜか、学校が開始される直前に法要がある。
人間が集まる。
わたしの精神は疲弊する一方だ。
また、白癬になるかもしれない。
乾癬の悪化は確実視されている（このわたしによって）。

22歳にして始めて同人誌にはまる。
自分ではかなり抑えているほうだが、それでも金がかかり過ぎている。
このわたしのことを考えて、もっと価格を下げよ。＞このわたしが買いたくなる同人誌を書いている人間
<!-- Message No.001516-->

性的に萌えるキャラクターが143〜149名になってしまった。
8月10日までは111名だったのに……。
<!-- Message No.001517-->

■きらら伝
http://www.geocities.jp/suzukimikura/ [source]
<!-- Message No.001519-->

便意を催しますわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
<!-- Message No.001520-->

http://www.frgm.org/ [source]
<!-- Message No.001521-->

■看破

『島田検定』というTBS系列で放送されているテレビ番組に次のような問題が設定されていた。
「○○さんは歯痛なのに皮膚科に毎日通っています。これはなぜでしょう？」
これに対して番組制作側が用意した回答は、「○○さんは皮膚科の医師だから」というものであった。
しかし、これはおかしい。
「通う」という語には、いくつかの意味があるが、ここでは文章の脈絡より「定期的に同じ所へ行って帰る」という意味で用いられていると考えるのが妥当だろう。
さて、そうした意味における「通う」とは、受益者が主体である場合にのみ使用可能である。
たとえば、「学校に通う」という命題は、（この世界においては）教育という利益を享受する学生を主語に持ってきた場合にのみ成立する。
「病院に通う」（あるいは通院するという表現）もまた、これとまったく同じ事情である。
この考え方に対しては、教育や通院が利益でないと考える人も存在するのではないかといった反論が寄せられるかもしれない。
たとえば、前者の例としては、「勉強あるいは講義の時間は苦痛だ。だから、（わたしにとって）教育は利益なんかではない」といったものが考えられ、後者の例としては、「病院なんかに行きたくないのに、家族に無理やり連れて行かれる。医者なんて自分がつくったシナリオ（治療プログラム）に患者を当てはめようとするような人間しかいないのに」といったものが考えられるだろう。
たしかに、そうした人も存在するだろうということは推測可能である。
しかし、そうだからといって、依然として利益（この場合は被害といったほうが正しいか）を与える側が主語に据えられることはないという事実に変わりはない。
そして、先の意味で「通う」という語が使用される場合に、「教育や通院が利益でないと考える人以外の受け手」が主語に来るのであれば、『島田検定』の制作側の答えは誤りということになる（仮に、「教育や通院が利益でないと考える人以外の受け手」でさえも主語に成り得ない、すなわち「通う」という述語の主語には何ものも置くことができないとするならば、そもそも「通う」という語がこの世界において成立することは不可能であることに注意せよ）。


■発見

アニメやゲーム、漫画、さらには映画などにおいてときどき目にする、または耳にする言明に次のようなものがある。
「おまえごときがおれに勝てるとでも思っているのか」
これは（武力的）闘争の場面において使用される言明で、おもに反主人公側に立つ存在者が主人公側に立つ存在者に対して投げかけるというのが通常である。
そして、一般的に、この言明に対しては次のような返し方がなされる。
「やってみなければ分からない」
さらに、これを受けて、反主人公側の存在者は次のような発言することになる。
「やらなくても［おれが勝つこと、あるいはおまえが負けること］分かるさ」（全角大括弧内の文章は補足を表す）
しかし、われわれはこの言明が誤りであることを明晰に理解できるだろう。
なぜなら、勝敗というものは、勝負を行ったうえで決定され得る種類のもの、別言すれば勝負の結果として生じる概念なのであり、したがって、勝負を行っていないのであれば、勝敗という概念を持ち出すのは無意味であるように思われるためである。
<!-- Message No.001525-->

[57]の投稿の「Case1」について
通勤を忘れていたので、全体的に手直しを迫られることとなった。
『島田検定』制作側の間違いの指摘そのものは有効だと思うけれど。
<!-- Message No.001526-->

>■看破
57だけ読んでレスしようとしたら58で既に気付いていらっしゃったようでした。

（以下、57だけ読んだ時の原文ママ）
この問題の答えとなっている主体が「皮膚科医」であっても、彼が皮膚科に「通う」事は、勤め人が会社に通うように（労働の対価の）受益を目的とした「通う」として意味が通ります。
まぁ、「医者が病院に通う」というフレーズを上のような意味で使う機会は日常少ないかもしれませんが。というか、少ない故に思いこみが発生してとんちになりうるのですが。
<!-- Message No.001527-->

言語分析をしてみたかったので。


以前から収支の試算をしているのだが、結果は常に収入不足になる。
欲しい哲学書1862冊のうち、1196冊までもが買えない計算だ。
こうなると誰かが寄付すべきである（と思う）。
<!-- Message No.001528-->

●秘匿していたこと
アニメ2種とは18禁アニメのことである。

●趣味の優先順位
（おもにアニメやゲームに関する）音楽CD
漫画
ゲーム
アニメ1種
キャラクター小説
学術書
　 ↑
（パージ）
　 ↓
同人誌
フィギュア
その他各種グッズ
アニメ2種
18禁ゲーム
18禁漫画
18禁キャラクター小説
官能小説（キーワードは「姉」と「女教師」）
<!-- Message No.001530-->

<b>◇業務と収入1：23歳（23歳の誕生日）〜35歳（35歳の誕生日）</b>
・PC事務
・食品配達
・倉庫内作業
・郵便内務（郵便局の仕分け）
・印刷
# 1　　以上から2つ選択
# 2a　 700円×4時間×2個×25日≒140000円
# 2b　 700円×4時間×25日＋750円×4時間×25日≒145000円
# 2c　 750円×4時間×2個×25日≒150000円　 # このプランを採用する。

<b>◇業務と収入2：35歳（35歳の誕生日）〜50歳（50歳の誕生日）</b>　 # 当初は46歳までの予定であった。
・軽運送
# 1a　 700円×8時間×約25日（週6日計算）≒140000円
# 1b　 750円×8時間×約25日（週6日計算）≒150000円

<b>◇支出の内訳</b>
趣味費：27500円
通信・通話料（ISP利用料を含む）：6000円
住居費：50000円
食費：16260円
衣類費：5000円
水道代：4000円
光熱費：4500円
ガス代：3500円
医療費：5000円
雑費：3000円
直接税：23740円
合計：150000円
# 食費は1ヶ月を31日として算出した。
# 健康保険料を3490円として算出した。
# 生命保険に加入できない。

<b>◇支払う直接税</b>
健康保険
所得税　 # 10パーセント
県民税　 # 2パーセント
町民税　 # 3パーセント

<b>◇支払わない直接税</b>
国民年金
# 50歳の誕生日に死ぬため払う必要がない。

<b>◇カテゴリー別に示した趣味費で購入する物とその価格</b>
学術書（哲学、論理学、意味論、語用論、構造主義、ポストモダニズム｜発行済：2863000円／未発行：2247000円）：5110000円
アニメ（発売中［1種］：561980円／未発売［1種］：2058420円｜発売中［2種］：511094円／未発売［2種］：2729707円）：5861201円
PC（6台）：900000円
趣味用ハードウェア（プラズマテレビ×2、DVDレコーダー×2、ゲーム機×5、DVD-RWドライブ×6、プリンタ×2）：1080000円
家庭用電化製品（冷凍庫＆冷蔵庫×2、電子レンジ×2、洗濯機×2、エアコンディショナー×2）：500000円
# 学術書の合計は1冊を3500円として算出した。したがって1142冊購入することになる。
# アニメのうち未発売のものは、1種については1年で1作品購入するという想定の下に算出し、2種については過去5年間（2001年〜2005年）に発売されたものを88本購入することを基準として算出した。また、アニメ1種の1作品は13巻で構成されていることを想定しており、1巻は現在の標準的価格である6090円としている。
# 残りの5000円で、官能小説、キャラクター小説、ゲーム、雑誌、18禁キャラクター小説、18禁ゲーム、18禁漫画、同人誌、漫画を購入する。

<b>◇上記を購入し終えるまでにかかる年数</b>
5110000円＋5861201円＋900000円＋1080000円＋500000円＝13451201円
13451201円÷22500円＝597.831155...ヶ月
597.831155...ヶ月÷12ヶ月＝49.81926296...年

<b>◇購入を断念する必要のあるアニメの本数と学術書の冊数</b>
49.8192629629...年−26.75年＝23.0692629...年
23.0692629...年×12ヶ月＝276.83115552...ヶ月
276.83115552...ヶ月×22500円＝6228700.9992...円
6228700.9992...円−（511094円＋2729707円）＝2987899.9992...円
2987899.9992...円−1029210円＝1958689.9992...円
1958689.9992...円÷3500円≒560冊
# 4つめの計算式は、発売中のアニメ2種の購入希望作品（88本／547134円）、および試算によって弾き出された26年9ヶ月分のアニメ2種の購入希望作品（471本／2928410円）を減法したものである。
# 5つめの計算式は、未発売のアニメ1種の購入希望作品13作品分（これはアニメ1種の購入希望作品の半分に当たる）の金額を減法したものである。
# 購入を希望している1460冊の学術書のうち560冊までもが購入できない計算になる。何ということだ。
<!-- Message No.001532-->

アニメ1種を1作品（13巻）／年ペースで購入することを断念した。
従来の基準の2分の1にペースを落とすしかないだろう。

しかしそれでも、25冊の未発売の哲学書（1冊を3500円として試算すると87500円になる）と81冊分の学術雑誌（『現代思想』、『思想』、『理想』：2006年度から年1冊ずつ購入する予定である）を購入するための費用（おそらく20万円以内で済む）が足りなくなる計算である。
本当にどうしようか、これ……。
<!-- Message No.001533-->

困ったことになった。
フィギュアと各種グッズ（ただし『神無月の巫女』クラスのもののみ）のことを忘れていたのである。
月5000円の（完全）趣味費のほうから出そうと考えていたのだが、どう考えても無理だろうが？
18禁キャラクター小説、18禁ゲーム、18禁漫画、官能小説……これらも全滅。
せいぜい同人誌を（年）6冊購入できるぐらいか。
アニメのレンタルと（アニメやゲームに関する）音楽、キャラクター小説、ゲーム、漫画を優先しなければならないので仕方がない。

フィギュア……先月、わたしは『一騎当千』の関羽雲長のフィギュアを購入した。
ユージンのSRDXシリーズと呼ばれているものだ。
通常版と限定版の両方を購入したついでにそれぞれの改造版（スカート脱がし＋胸露出＋乳首塗装）も（Yahoo!オークションで）入手することにしたのである。
それでオナニーすることになったわけだが、事後に敗北感を味わうことになる。
というのも、フィギュアは、わたしのなかでは重要な位置を占めていなかったにもかかわらず、そうした行為に及んでしまったためである。
こうなるともう本当に虚構世界に行きたい気分になってきた。

ルナマリアのフィギュアが欲しい。
どうやって買うかが問題だ。つまり、（現在だけではなく、人生全体からみて、それを買うための）お金が足りないという状況のなかで、どのようにして購入するのかということである。
<!-- Message No.001534-->

どういうことだ？
『幻想水滸伝V』が2006年2月23日発売（予定）というのは早過ぎるだろうが？
早いことそのものよりも問題なのは、発売時期だ。
最低でも2ヶ月は延期してもらわないと困る。
<!-- Message No.001538-->

今回は、産経新聞に掲載された『月とランデブー』という写真が合成されたものであったという報道にまつわるわたしの解釈を聞いてもらいたい。
わたしは、あの作品は『月詠 -MOON PHASE-』というアニメの1つの場面のパクりではないかと考える。
なぜなら、『月詠 -MOON PHASE-』には、合成写真にも写っていたような満月を背景にして、ヒロインである葉月が神秘的な仕方で存在している場面があるためだ。
異なるのは、コウノトリか吸血鬼の美少女かという一点である（実際には満月の色が青系統か黄系統かという違いその他もあるが、この際無視すべきだ）。
実は、この吸血鬼の美少女の代わりにコウノトリを登場させている（ように思える）ことが、わたしを上のような解釈に至らせたのである。
どういうことか。
ご存知のとおり、コウノトリにまつわる言説に、「赤ちゃんはコウノトリが運んできた」というものがある。
そして、赤ちゃんは、実際には精子と卵が特別な仕方で融合して生まれるのだが、それを実現するための直接的な方法が性交であり、ここにコウノトリと性交とが結びつくことになる。より分かりやすく書けば、「コウノトリ→赤ちゃん→葉月と俺の子ども→葉月との性交」という過程を経たということである。
一方、『月詠 -MOON PHASE-』を特に好ましいと感じている人びとのうちには、「月―葉月」連関ができ上がっている。
（さらに、もしかすると、季節も符号する可能性がある。ただ、わたしは『月詠 -MOON PHASE-』を1話分しか視聴していないうえに、ある程度の時間が経過していることもあり、明晰に思い出せないので確信は持てない）
こうして、合成写真の制作者は「満月を背景にしたコウノトリ」の写真を投稿したと解釈されるのである。
<!-- Message No.001540-->

検索したら問題の写真が出てきたので貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051101-00000002-maip-soci [source]

ピントもさることながら、前景と後景の露出が合っていないように思う。
<!-- Message No.001542-->

写真を見たが、特に違和を感じるということはない。
どのようにすれば、合成であると見破ることができるのだろうか。

ところで、また、マスゴミどもがお得意の「メディア型心理学」を展開して悦に入っているため、非常にストレスが溜まります。
あの少女は異常では決してない。
問題なのは、マスゴミどもが騒ぐことによって、毒物の入手可能性がますます低くなるかもしれないということだ。
銃が手に入らないのであれば、わたしには毒物しか残されていない。＜このわたしの人生計画
これは間接的攻撃であると思われるが、わたしはこの間接的攻撃を受け過ぎの感がある。
いい加減にして欲しい。

ところで、『哲学教科書シリーズ −現代哲学−』を読んでいて、感覚（あるいは信念）についてのわたしの立場が「基礎づけ主義」（古典的基礎づけ主義？）というすでに打ち捨てられたものであることが判明した。
53〜54ページだ。
（1）わたしの持っていた考え
（2）それに対する反論
（3）（2）に対する（わたしの）反論
（4）（3）に対する反論
という流れで見事に撃沈された。
ちなみに、（4）は「私的言語」批判であった。
（しかし、私的言語を批判することと、独我論を展開することとは矛盾しないのか？）
<!-- Message No.001544-->

月の色が青系統になっているように見えるのは早朝だからである。
<!-- Message No.001545-->

http://regista.co.jp/io/ [source]
言語哲学の成果を無視するタイプの（商業的な）ゲーム。
わたしがこういった（セカイ系と呼ばれているらしい）作品に惹かれるのは、言語哲学的に考えることができていない証拠だろう。
非常に遺憾である。

たとえば、
http://regista.co.jp/io/riddle.htm [source]
の
>夢から覚めても、夢から目覚めた夢を見続けているのだとしたら……？
という部分は、まったくお話にならない。
まぁ、わたしも以前はこの問いを立てていたことはあるから強くは言えないけれど。

また、同じページの次の部分もおかしい。
>狂っているのはどちらなのか。
>異常とは、何をもって異常と診断するのだろうか。
>例えば、狂人の集団の中に健常者がひとり紛れた場合、客観的にはどちらが異常だ>と映るだろうか。
こういうタイプの問いを立てる場合は、もっと突っ込まなければならない。
「そもそもある人が狂人や健常者と呼ばれるのはどのようにしてか」とか。
あるいはまた、このタイプの問いを立てている割には、「客観的」という語を説明もなしに用いており、不用意であると言える。
いずれにしても、言語哲学の成果を調べようともせずに、こういう作品を「商業目的で」（←ここが最大の問題だ）つくり続けるからどんどん購入者が減っていくのだろう。
つまり、賢明な消費者は、もう同じやり方に飽き飽きしているのだ（すると、残念ながら、わたしはあまり賢明ではないということになるが……？）。
<!-- Message No.001548-->

(ロリ)辻氏　イキまくる援交中学生・ゆかり（二穴バイブは圧巻・放尿）.mpg

これってもしかして・・な気がして・・
<!-- Message No.001549-->

1日8時間（以内）で1ヶ月の給与が18万円のパート・タイマー用の仕事を紹介してくれ。
とりあえず、11年間働ければそれでいい。
18万円だと、努力すれば月6万円の趣味費が捻出可能であるから。

PCはそろそろデスクトップ型にするか？
ラップトップよりも性能が良くて低価格であるから。
富士通は内部が腐敗し過ぎており、
ソニーは外観だけであり、
シャープは起動時の音がうるさく、
東芝は外観が悪過ぎで、
IBMはPC部門を売り払ってしまった。
ということは……、
　 ●NEC
　 ●ヒューレット・パッカード
　 ●DELL
の3社から選択するしかないか？
<!-- Message No.001552-->

ＰＣのひとつやふたつ、自分でつくってみたらどうじゃ
めんどかったらショップのＢＴＯでも注文しとけ(ﾟく,_ﾟξ
メーカー製品のなんて経費の無駄遣いヽ(　　´　　▽　　｀　　)ﾉ
<!-- Message No.001554-->

>1日8時間（以内）で1ヶ月の給与が18万円のパート・タイマー用の仕事を紹介してくれ。
1日8時間労働で、
　・週休2日で一ヶ月20日とすると時給1125円
　・週休1日で一ヶ月25日とすると時給900円
普通にあるでしょ。（でも、地方によって時給とか変動あるんだっけ。よくしらね）
1日8時間・一ヶ月25日働く気があるなら、契約社員とかでも良い気がします。
自分の時間を作れるかどうかは労働形態によっても勿論左右されますが、業種・職種やライフスタイルによっても大きく左右されるので、必ずしもパート・タイムに拘る必要はないのではないでしょうか。

>PC
出来るだけPC自体に労力を払いたくないなら、HPとかDELLとかでサクッと注文しておけばいいと思います。

>学術書他
深奥へと進んでいく程に本の値段は高くなるので、将来的に見るともしかしたら3500円より高くなるかも……という話はおいておくとして、レンタルで十分な物はレンタルで済ませればもっと安く済ませられると思いますよ。
レンタルで済ませるというのは、どうでもいいからレンタルというのではなく、例えば専門書を（論文を書くときのように）ざっと斜め読みをして構造を掴み、更に読み進める価値があると判断したなら、精読しつつ要点や必要箇所を随時抜き出してカードやノートにまとめていくという読み方をする。
そうする事によって、必ずしも全ての書籍を手元に置いておく必要はありませんし、実際に購入するよりも緊張感があるリーディングが可能で、内容をより的確に理解出来るかも知れません。
印刷術の発展した現代では、手軽に本という形で知識を手元に置いておく事が出来るのでそれはそれで大変便利な事であるとは思いますが、いつでも参照できるという安心感から、ともすれば精神的怠惰にも繋がりがちです。
間宮氏が行いたいリーディングとはそういうものではないと思います。
<!-- Message No.001556-->

＞サセックス
必要以上に精神的負担を強いたくない。
ただし、知らない間にPCを製作する能力が具われば、そのときにはつくるつもりでいる。


＞k3
＞契約社員
能力不足。
あと、パート・タイム以外を選択すれば、わたしの主張していることと矛盾する。
もっとも適切な選択肢は働かないことであるが……。

＞HPかDELL
複合機も欲しいので、HPにする。

＞学術書
たしかに、これまでの経験から言って、借りてきた本より買った本のほうが読む速度が遅かった。
まあ、どうせ税金を払う必要があるのだし、せいぜい利用させてもらおう。うほほっ？！
戦略はこうだ。
入門書→自費
中級〜上級（高級）→図書館


（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
わたしの本当を語ったら（正社員の）面接に落ちた……。
だが、嘘をつくことは（能力的にも）できないので仕方がないのである。
<!-- Message No.001557-->

相談がございます。
TAR.TZの解凍ができませぬ。
DOSで開こうとしたのですがコマンドがぜんぜんわからんかったとです。
おすすめのDOS入門書を紹介してください。

ぇぇ、自鯖はじめたものですから
<!-- Message No.001558-->

何故Win上でわざわざDOSから開きたいのか分かりませんが、tar32.dll（system32へ）とTAR.EXE（パスの通ってるディレクトリへ）を持ってくれば、tarコマンドで開けるはずです。
UNIX系なら普通にtarコマンドで開けます。

$ tar xvzf [filename]

とか。
Winならlhacaとかで対応していたような気がするんですけど。
<!-- Message No.001559-->

　 ●ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
　 ●ソール・アーロン・クリプキ
　 ●マルティン・ハイデガー
　 ●ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン
　 ●D・ルイス
　 ●ルネ・デカルト
　 ●イマニュエル・カント
　 ●ジョージ・バークリー
　 ●デイヴィド・ヒューム
　 ●ゲオルグ・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
　 ●ジャック・デリダ

この11人をお願いします。
<!-- Message No.001560-->

解凍できんのですだ・・・。
SendMailをインストールしたくて＿ﾄ￣|○
http://www.sendmail.org/jp/8.12.10.html [source]

インストーラーなさそだしね(´･ω･｀)
<!-- Message No.001561-->

sendmail.8.12.10.tar.gzを試しに落としてみましたが、+Lhaca、WinRARで解凍出来ました。
というか、それ解凍してもWinで使えないと思いますけど。
sendmailのWin移植版もありますが大抵が商用で高価です。
sendmail自体UNIX系OSでも廃れつつあるので、積極的におすすめはいたしません。

Win用のフリーウェアだとPost.Officeが有名です。
あと、Radishもお手軽で使いやすいです。
ちなみに、Win2k/XPにはIISでSMTPサービスが用意されています。

なお、動的IPが割り振られている場合、外部向けメールサーバの公開はやめておいた方が無難です。
<!-- Message No.001562-->

解凍ソフトかえてみたらできました(;´Д｀)
こいつらをDOSでコンパイル？していこうとおもっていた時点で道を踏み間違えてたのか。

既存のPHPメーラーで送信ができなかったため、CGIのSENDMAILを付け足したかったんどす。(スプリクト組めるレベルまできてません(ぁ)

ありがとうございました、実用レベルで自鯖が運営できるまでいじくってみます
<!-- Message No.001563-->

http://www.ne.jp/asahi/arc/ind/information/toudai.htm [source]
<!-- Message No.001564-->

まともな教授なんて、大学の１割もいやしなかったさ(´ﾟ∀ﾟ`)y-~~
<!-- Message No.001565-->

それが本当であれば、非常にいやな気分になる。
しかし、その9割のほとんどは、さすがに[82]のアクセス先にある記録には遠く及ばないだろう（一部は、それを超えていることが予想される・・・）。
わたしの考えでは、わいせつな行為をした教授ではなく、むしろ[82]で示した教授（およびそれ以上のドキューン）が逮捕されるべきである。
わいせつな行為などまったく大したことはない。
だいたい、淫乱肉便器（※）以前の下等生物どもは強姦でもされてりゃいいんだよ。

※ 淫乱肉便器について
このわたしによって淫乱肉便器に選定される女は、少なくともこのわたしが一定の価値を認めている存在者である。
しかし、そのような者は限定的現実世界には少ないというのが実情である・・・。

そう言えば・・・、今週の『DEATH NOTE』に登場した高田清美は淫乱肉便器の称号を与えるにふさわしいと思われる。
夜神月は、あの淫乱肉便器と邂逅を果たした後には、ソフトレイプを遂行すべきである。
ソフトレイプとは精神的SM状態に持ち込んだ一連の性行為をいい、ここでは、通常男が攻めとなり、かつ淫乱肉便器の拒絶の程度よりも受容の程度のほうが高くなる。
まったく、原作者のマッチョさにはまいるぜ・・・。

なお、淫乱肉便器のなかには恋人、すなわちセックス・メイトが含まれていることを付言しておく。
<!-- Message No.001567-->

新型インフルエンザを先行体験した可能性がある。
症状は、まず鼻の奥に不快感を生じるとともに交互に起こる片方ごとの鼻詰まりを経験し、次に身体が少しだけだるくなり、最後にせきが出てくるというものである。
この咳は、ほとんど空咳に近く、痰らしきものが出ても黄色くはない。
また、常に咳がしたい感じに苛まれるが、その程度がぎりぎり我慢できないほどで、その中途半端さゆえに非常にストレスが溜まる。
これはあくまでも現時点におけるわたしの推測に過ぎないが、この症状は3ヶ月間継続されるものと思われる（8日めに突入）。
なぜわたしが新型インフルエンザに罹っている可能性があると考えたかについても記しておこう。
それは、今回の風邪らしきものがこれまで経験したそれとどこか異なっているところに、新型インフルエンザが大流行するおそれがあるとの報道を受けたためである。
つまり、根拠はない。
また、この症状が続く期間についての根拠もない。

なお、現在借りている部屋がかび臭に包まれており、またほこりだらけであるため、この症状が、かびアレルギーあるいはほこりアレルギーによるものである可能性もある。
かび臭は今回で2度めのこと（ほこりは毎度のこと）で、1度めは押入れの仕切りの下側に大量発生したことが原因であったが、今回はよく分からない。
カーテンとカーペットを入念に調べた結果、若干かびの臭いがするのだが、どうだろうか。
ところで、明晰にかびが生えていることを確認し得る台所方面でかび臭が感じられないのはどういうことだ？
ちなみに、7月のアレルギー検査では何も検知されなかったが、念のため再度実姉する所存である。
個人的な要望になるが、わたしはインフルエンザよりも（かびアレルギーに限らず）あらゆるアレルギーを恐れており、かつアレルギーになるぐらいならばインフルエンザになる用意はできているので、アレルギーになっていませんように。あと気管支にまつわる病もいやなので止めてください。
また、インフルエンザが確定した際は、ぜひ自殺という副作用のある薬を処方してください。

さて、自殺という副作用のある薬といえばタミフルが有名である。
しかし実際には、タミフル服用者のすべてが自殺するわけではなく、むしろ自殺者の割合はきわめて小さい。
そうであるならば、自殺者には共通する因子があり、それとタミフルに含まれる成分のうちの何か、あるいは機能主義的に考えてタミフル全体とが相互作用して存在者を自殺に導くと考えるのが妥当だろう。
それでは、自殺者に共通する因子とは何か。
わたしが実姉した調査の結果、有力な候補が3つ挙がった。
1つめは、（食事によって）ある成分を摂取することである。そのある成分を知りたい人は、このわたしにわたしが望むすべての哲学書を買い与えると約束してください。わたしがその宣言を信頼した場合にのみ、お教えしよう。
そして2つめは、シャドウとペルソナとの差が一定以上開いていることである。この場合、「自殺するような子／やつじゃない」という（ワイドショーのインタビューではお決まりの）主張を牽制することができ、わたしとしてはとても愉快な気分になることができる！
最後に3つめは、童貞／処女であることである。『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』を参考にしたのでは断じてない。わたしの優れた探査能力の結果である。
<!-- Message No.001570-->

<b>◇前提1：支払う直接税</b>
健康保険　 # ≧標準報酬×82÷1000÷2
所得税　 # 10パーセント
県民税　 # 2パーセント
町民税　 # 3パーセント

<b>◇前提2：支払わない直接税</b>
国民年金
# 40歳の誕生日に死ぬため払う必要がない。

<b>◇前提3：カテゴリー別に示した趣味費で購入を希望している物とその価格</b>
学術書（哲学、論理学、意味論、語用論、構造主義、ポストモダニズム｜発行済：1774500円／未発行：2016000円）：3790500円
アニメ（発売中［1種］：307680円／未発売［1種］：633360円｜発売中［2種］：511094円／未発売［2種］：1637824円）：3089958円
PC（4台）：600000円
趣味用ハードウェア（プラズマテレビ×2、DVDレコーダー×2、ゲーム機×3、DVD-RWドライブ×4、複合機×2）：1110000円
家庭用電化製品（冷凍庫＆冷蔵庫×2、電子レンジ×2、洗濯機×2、エアコンディショナー×2）：500000円
# 学術書の未発行の冊数は、1ヶ月に3冊ペースで16年間分購入することを想定して計算した。
# 学術書の合計は1冊を3500円として算出した。したがって1501冊購入することになる。
# アニメのうち未発売のものは、1種については1年に1作品ペースで16年間分購入するという想定の下に算出し、2種については過去5年間（2001年〜2005年）に発売されたものを88本購入することを基準として算出した。また、アニメ1種の1作品は13巻で構成されていることを想定しており、1巻は現在の標準的価格である6090円とした。
# PCは（値引き交渉を想定して）1台150000円として計算した。
# 複合機は、スキャナ、プリンタ、ダイレクト・プリンタと後1つ何かの機能が付いているものである。
# 残りの5000円で、官能小説、キャラクター小説、ゲーム、雑誌、18禁キャラクター小説、18禁ゲーム、18禁漫画、同人誌、漫画を購入する。
# フィギュアを購入できない。



<b>【前期】 ⇒23歳（23歳の誕生日）〜34歳（34歳の誕生日）</b>

◇業務と収入
・PC事務
・印刷
・食品配達
・倉庫内作業
・郵便内務（郵便局の仕分け）
# 1　 750円×4時間×25日＋750円×4時間×25日＝150000円

<b>◇支出の内訳</b>
趣味費：25000円
通信・通話料・ISP利用料：7000円
住居費：50000円
食費：16350円
衣類費：5000円
水道代：5000円
光熱費：5000円
ガス代：5000円
医療費：4000円
雑費：4000円
直接税：28650円
合計：150000円
# 食費は1ヶ月を31日として算出した。
# 携帯電話を保持しない。
# 生命保険に加入できない。

<b>【後期】 ⇒34歳（34歳の誕生日）〜40歳（40歳の誕生日）</b>
◇業務と収入
・軽運送
# 1　 700円×8時間×約25日（週6日計算）≒140000円

<b>◇支出の内訳</b>
趣味費：15000円
通信・通話料・ISP利用料：6000円
住居費：50000円
食費：16260円
衣類費：5000円
水道代：5000円
光熱費：5000円
ガス代：5000円
医療費：2000円
雑費：4000円
直接税：26740円
合計：140000円
# 食費は1ヶ月を31日として算出した。
# 携帯電話を保持しない。
# 生命保険に加入できない。



<b>◇購入を断念する必要のある学術書の冊数とアニメの本数</b>
25000円×12ヶ月×11年＋15000円×12ヶ月×5.75年＝4335000円
4335000円−（600000円＋1110000円＋500000円）＝2125000円
2125000円−307680円＝1817320円
1817320円−633360円×0.5＝1500640円
1500640円−（511094円＋1637824円）×0.1≒1285748円
1285748円÷3500円≒367冊
# 1つめの計算式は、生涯趣味費を表したものである。
# 2つめの計算式は、生涯趣味費から固定趣味費を減法したものである。
# 3つめの計算式は、発売中のアニメ1種の購入希望作品を減法したものである。
# 4つめの計算式は、未発売のアニメ1種の購入希望作品（8作品）の5割を減法したものである。
# 5つめの計算式は、発売中のアニメ2種の購入希望作品（88本）、および試算によって弾き出された16年分のアニメ2種の購入希望作品（282本）の1割を減法したものである。
# 6つめの計算式は、購入可能な学術書の冊数を算出したものである。
# 学術書は716冊、未発売のアニメ1種は8作品／104本、発売中のアニメ2種は80本、未発売のアニメ2種は254本がそれぞれ購入できない。
<!-- Message No.001573-->

やはり、中級書までは購入することにした。
すると、（金銭が）また足りなくなる。
アニメ（1種と2種の両方）の購入をすべて断念すれば、購入できるようにはなる……。
しかし、ここで問題なのは、果たして17年後に（すでに発行されている哲学書が）入手可能なのかということである。
<!-- Message No.001574-->

1) 17年後に出版されておらず、間宮氏が価値を認めない本
　購入する必要なし

2) 17年後に出版されておらず、間宮氏が価値を認め、且つ代替書籍のない本
　a) 図書館に存在する本
　　図書館で借りる。（遠方の図書館を含む）
　　復刊を要請する。

　b) 古書店に存在する本
　　妥当な値段であれば購入する。（※）


※ 参考サイト（http://www.schemer.org/watch/ [source]のMenu2より）
日本の古本屋（無料のユーザ登録必要）
http://www.kosho.or.jp/ [source]
スーパー源氏
http://sgenji.jp/ [source]
古本市場
http://www.ubook.co.jp/ [source]
全国古書店案内
http://www2.117.ne.jp/~kob/ [source]
その他Amazonや各種オークションサイト

なお、上記のサイトが17年後に存在するかどうかは保証しない
<!-- Message No.001575-->

本格的な長期戦を避けるなら、インドのIT企業に投資したらいかがだろう？

1円でもあがったら即売り抜ける。
デイトレードなら、寿命なんぞｶﾝｹｰﾈｰﾍﾞ

あと元本が心配だが、アフリカ国債という手をお勧めしてみる
<!-- Message No.001576-->

雷の音をもっと小さくしてくれないか？
雷の音は、背後から迫ってくる大型トラックの音、およびそのトラックが鳴らすクラクションの音に似ており、非常に怖い。
わたしの外出中の敏感性は極端に高いため、わたしはトラックの音などすぐに察知することができる。
そうすると、わたしは即座に道路の端に寄り、もうこれ以上は寄れないというぎりぎりのところを（自転車で）走行しながら、頭のなかで「クラクションを鳴らさないでください」と何度も願うのであるが、頭が弱く、かつ頭が悪い存在者がその多くを占める大型トラックの運転手は鳴らしてきやがるのである。
あれは、わたしがどういった傾向を有する存在者であるかを数秒で認識したうえで戦術的に鳴らしているのか？
つまり、嫌がらせか？
あの音を聞いた直後、わたしはどうなっているのか。
血圧の急激な上昇……心拍数の飛躍的な上昇……一時的身体硬化症のいっそうの促進……。
しまいには（鳴らすのを）止めるか自殺するかを選ばせるぞ。


7日7晩の熟考の末にアニメの購入を断念した。
アニメのような優れたものを断念するところを見れば、わたしの精神力は相当なものだと言えるだろう。

古書はぜひインターネットを通じて買えるようにしてもらいたい。
自動車を買えないので遠くに行けないのである。
移動範囲はせいぜい半径5km圏内だろう。


多数派一般人の多くは株取引をしてはいけないだろう。
というのも、たとえば人を殺してはいけない（すなわち、人のことを考えなければならない）という考えを持っているにもかかわらず、自らが儲けるためだけに企業を悪用するという株取引（一部除く）を行うというのは矛盾も甚だしい。
たしかに一般人と言えども、企業が近代化してから現在に至るまで、一方的に搾取され続けているのであるが、だからといって株取引という形での報復を認めるわけにはいかない。
言論による打倒を志向すべきである（実際に打倒できなくとも）。
そういうわけで、わたしは株取引を行いたくない。
だいたい、あんなものをやっていると（常時気にする必要に迫られるために）ストレスが溜まってしょうがない。
想像しただけでもストレスが溜まる。
わたしは現状において過度にストレスを感じている（現に自律神経失調症は酷くなる一方であるし、睡眠障害もしかりである。また、夏期集中講義の間にはニキビもできた。最後に、乾癬という、まったく大したことはないものの、ストレスが原因の場合には治らないという病にもかかっている）ため、不必要にストレスを感じる行為に出るのは回避したい。
<!-- Message No.001577-->

購入者編

以下は最低ランクの出品者たち

●thurmanbooks
http://www.amazon.co.jp/gp/help/seller/at-a-glance.html/503-4070816-06 [source] 28766?seller=ANMVMCZ7HZE24&asin=0072501073&marketplaceSeller=1

●betterworldbooks_japan
http://www.amazon.co.jp/gp/help/seller/at-a-glance.html/503-4070816-06 [source] 28766?seller=A2J3F7XIIF0P6X&asin=0072501073&marketplaceSeller= 1

●expressdiskusa
http://www.amazon.co.jp/gp/help/seller/at-a-glance.html/503-4070816-06 [source] 28766?seller=A1XVQ62NUMR49S&asin=0072501073&marketplaceSeller= 1

よく、人を殺した人に対して、インタビューで「なぜ殺人などという行為をするのか理解できない」という趣旨の発言が飛び出す（あるいは言わされているのかもしれないけれど）が、理解できないという点においては、上記出品者たちの行為のほうが遙かに上である。

　 ・（取引相手が事前に提示していた）予定配送日よりも「4週間」遅れて届けられる
　 ・コンディションが「非常に良い」になっているのに、「ボロボロの本」が送られてくる
　 ・価格が異常に低い商品が多いと思って注文しまくったら、「キャンセルばかり」してくる
　 ・（自動的に振り込んだ）「金銭の一部」しか返ってこない
　　　などなど・・・

あと、アマゾン・ジャパンは仲裁する気はまったくないようなので、アマゾン・ジャパンの経営幹部を一人残らず滅○してやりたいというのが、現在のわたしの気分です。


出品者編

出品していたある音楽CDのケースにはひび割れがありました。
ですから、わたしは、ものさしで測り、「3.5cmほどのひび割れがあること」を明記しておきました。
また、そのために「価格を低く設定している」（具体的には1000円）ということも併記しておきました。
そしてそのほか、透明の袋で個包装したうえでエアクッション付封筒に入れ、注文後24時間以内に発送し、発送完了メールも当然発信しました。
その結果が、「4」という評価でした。
個人出品者としてはほとんど完璧とも言える対応をしたのに「4」でした。
たしかに、帯が付いていることと、CDの盤面に通常の目視では確認できないごく微細な傷があるということは書きませんでしたが、それらが（商品の使用面においても、伝えなかったという面においても）マイナス要素になっているとは思えません。
一体全体、わたしはこれ以上何をすれば「5」をもらえるというのでしょうか。
<!-- Message No.001578-->

少子化について議論されておったわ。
少子化などはどうでもよいので、無駄に税金を使わぬようにな・・・。
だいたい、多数派一般人は、ニートやフリーターに対する言説などに見られるように「甘えている」ことを徹底的なまでに攻撃するのが好きなのであれば、育児についても（たとえ誰も助けてくれないとしても）「政府に甘えずに」自己解決せよ。
自助努力なるものが大好きなんだろう？（嘲笑）

あと、いつのまにか、どこからともなく（オタク界に）現れた、稀代の経済評論家（嘘）森永卓郎が、秋葉系について少しだけ云々しておったが、誰もついて来てなかったわ。ははは。
しかし、その若干の言及によって、森永のオタク論がまったくお話にならないものであることが窺えた（詳しいかどうかではない）。
<!-- Message No.001579-->

『奪還 −アルカトラズ−』の敵側の女に酷く欲情してしまった。
顔はそれほど好みでもなかったような気がするが、演技（雰囲気と立ち居振る舞い）と、あとは服装の影響か。
<!-- Message No.001580-->

わたしは、http://fwfd.exblog.jp/1141108 [source]で『お姫様とジェンダー −男と女のジェンダー学入門−』のレビューに代えてフェミニズムに対する違和感を表明したが、アマゾン・ジャパンのウェブサイトに掲載されていたカスタマー・レビューによれば、その本は古いフェミニズムの主張だということだったので、フェミニズムの頭に古いを付け加えた。
しかし、『「戦時下」のおたく』を読んで、やっぱりフェミニズムには違和を感じたので、少し考えたのだが、その違和についてはすでに答えを出していたことに気づいた。
わたしは、http://fwfd.exblog.jp/1343690 [source]で恋愛の中核部分が性欲であると主張したが、その後、http://fwfd.exblog.jp/2082865 [source]で性欲と支配欲と幻想と欺瞞によって構成されていることを看破したのであった。
この支配欲というのが重要な点だ。
わざわざ指摘するまでもなく、マッチョとは支配欲に属する概念である。
そして、支配欲のなかでも取り分け直接的支配欲に直属している。
これに対して、恋愛という場面における間接的支配欲とは、たとえば女が発露させることの多いものである。
女は男のマッチョさを忌避する傾向にあるが、恋愛状況を前提としてその傾向を成立させるには、自分（たち）のシナリオがなければならない。
先ほども述べたとおり、（おもに男の）マッチョさは、この自分の思いどおりにしたいという欲求が直接的に現れたものと理解することができる。
反対に、女は、ファッション（髪型、服装）や立ち居振る舞い、さらにはコミュニケーションをきわめて重視している。つまり、それらの点について、彼女たちは、そのおのおのが「こうでなければならない」という考えを持っているのである。
女の支配欲が間接的であるとはそのような意味においてである。
そして、フェミニスト（gallantではない）に性欲があり、かつその状態を受容しているのであれば、フェミニストに「性的脈絡におけるマッチョさ」を批判することはできない。

なお、性的脈絡以外におけるマッチョさについては、わたしも批判的であるが、1つ注意しておきたいことがある。
企業における女の全体的な地位がまだ低いと言われている。
それそのものについてはまったく同意する。
しかし、ここで安易に女を昇進させればいいというのは間違っている。
というのも、女は、長らくの男性原理社会によって、一般人がよく口にするタイプの「甘え」が染みついている（具体的には、自分のミスであっても、それについて怒られると、集団になって復讐する点など）ため、彼女たちをその態度を矯正しないまま昇進させれば、ステークホルダー（や地球環境）に害を及ぼす可能性がきわめて高いのである。
ただし、これは、「上司に不当に評価されても我慢しろ。みんな我慢してきたことだ」という物言いとは異なっていることに注意してもらいたい。
不当な叱責や処遇には断固反発する必要があるし、だいたい「みんながやっているから」という、ただそれだけの理由で何かを強制するのはどれだけ頭が弱いかということに気づかなければならないのである。
こうした「原理」で行動するならば、「もしみんなが人を殺していれば、わたしも人を殺していい」ということになる。
わたしはそれでもいいが、一般人は常日頃から殺人に対して過剰に反応しているのであれば、先の原理を掲げることは一般人の抱える矛盾ということになるだろう。
また、これは「みんな」を「誰それ（特に自分が知っている個人の例）」に代えても同じことである。
<!-- Message No.001585-->

補足と言っても、どう補足すればよいか分からないが、「みんなが殺人を犯していないだろう」という突っ込みはたぶん有効でない。
たとえば、常識や共通感覚を盲目的（考えなし）に正しいする信念を持つ一般人は、たしかに時代の移り変わりとともに変化するそれらに対応（順応）するだろう。あるいは、明日それらが変化したとしても即座に対応してみせるだろう。
しかし、それは実際の話であって、原理の話ではないのである。
つまり、それが正しいかどうか分からないことについて、今現在Aであるならば、未来にB（これも正しいかどうか分からないものとする）になったとしても、原理的にはAのまま語ることができるというのがわたしの考えだ。
<!-- Message No.001586-->

『「戦時下」のおたく』を読んで、おたくにしてもオタク＝ヲタ（実は、新人類の特性を有しているらしいことを知った）にしても「一般人」に還元できることを再確認した。
また、わたしが「一般人」でないということも再確認できた。


先週の日曜日（だったと思う）の、「たかじんのそこまで言って委員会」という、たしか名古屋のどこかの局で制作されており、関西や四国で（九州でも？）放送されているエンターテインメント型討論テレビ番組での一幕について。
金美齢という人（この人は反・反日台湾人である）が、「実際には、中国人も韓国人もその一般人は日本（日本国のことか）のことを嫌っていない」という趣旨の発言をした。
そしてこれを受けて、宮崎哲也という人は、「彼らは自国で厳しく禁じられているロリコン画像が手に入るから日本（国）を好き」というようなことを言った。
しかし、日本人が（たぶん広義の意味の）ロリコン画像や動画を供給するから、日本国が好きという感覚がわたしには理解できない。それは、ある特定の18禁ゲームをいたく気に入ったから、それを制作した人びとを好きであるということに等しいが、そんなバカな・・・。
ただ、出演者の1人である江川達也は、「日本人はディズニーとハリウッドでアメリカ合衆国を好きになった」という例も挙げているから微妙なところだ。
実際にはどうなんだろうか。
日本の一般人はアメリカ合衆国を好きなの？
わたしは、ハリウッド映画を最近好ましく思えるようになってきた（なぜなら、安易なうえに、肩を張らずに見ることができるから）が、別にアメリカ合衆国もアメリカ合衆国人も好きじゃない。というか、あいつら（特に、白人、取り分けアングロサクソン野郎／女郎）は日本（人）よりも悪であるという理由によって、嫌悪感がある。
より詳しく書こう。
『奪還 −アルカトラズ−』に出てきた敵側の女に欲情したからといって、（おそらく頭が弱く、したがってわたしが嫌悪するタイプの存在者であろうその女と）実際に性行したいわけではない。
その女がポルノメディアに登場して、それをウェブ上で見つけた場合にはオナニーをするかもしれないが、それはすでに述べたとおり身体的性欲であって、精神的性欲ではないので、矛盾しない。
また、わたしがスティーヴン・セガル（スティーヴン・セギャル）を好ましく思っているからといって、彼の現実生活について何らかの興味を持っているなどということはない。
わたしが好ましいのは、虚構における彼らでしかない。
したがって、アメリカ合衆国を好きであるというのは考えにくい。
このように、中国人にしても韓国人にしても、日本国で生み出されているアニメやキャラクター小説やゲームや漫画を好きであっても、日本人や日本国は嫌いなのではないだろうか。

あと、以前わたしは、そうした状態は権力者の戦略によってつくり出されたと（ブログで）述べたが、実は当の権力者も国民を煽っているうちに、日本人や日本国に対する嫌悪感が醸成されてしまったというアレな事態が起きているかもしれないと思い始めている（当該国家の一般人ほど感情的にはなっていないにしても）。
<!-- Message No.001587-->

おたくとオタク（＝ヲタ）の最大の違いについてまとめておく（『「戦時下」のおたく』内の2つの対談から）。
両者は、「マッチョさ」を基準にして区分できるらしく、マッチョなのがオタクで、マッチョでないのがおたくである。
このマッチョさというものは、非愛国的右翼（単に攻撃が好きなだけの似非右翼）にも繋がるということで、実際にたとえばニュース速報にあるような言説がそれを示している。
ニュース速報に書き込んでいる存在者がすべてオタクであるということではなく、「キモヲタは逮捕されて当然」と類似した言説をオタクも使用しているとのことである。
たとえば、秋葉原では現在「おたく／オタク」（「おたく／オタクは容姿が気持ち悪い」という一般的言説による基準か）狩りなるものが横行しているらしい。
しかも、これはエアーマックス狩りやオヤジ狩りやなどと違って、警察が行っているとか（つまり、何もやっていないのに職質攻撃をしているということである）。
命令しているのは（警視庁のトップである）石原東京都知事（『週刊新潮』の取材時に所有している『ときめきメモリアル』のフィギュアを披露したらしい）で、これに賛成しているのはたとえば森川嘉一郎（この存在者は、萌え系オタクは性欲を完全にコントロールでき、かつ排除できるというようなことを言っている）である。
ここから、オタクは、「オタク文化を誇るが、オタクそのものは不要」と考えるか、あるいは「オタクはきれいである（きれいでないのはオタクではない）」と考えるかの（最低でも）2種類存在していることが分かる。
これに対して、おたくは実際に他者に対して優しく（従来の、「傷ついたから優しくできる」説は一部では正しいということか）、かつマッチョさはないらしい（大塚英志によれば、「おたく」「リベラル」「フェミニズム」は三点セットらしい）。
それでは、なぜ（[95]でも書いたとおり）「オタク＝新人類」と言えるのかということだが、それは以下のとおりである。

●新人類：おたくを規定することによって自らがどういった存在であるかを説明しようとした（おたくを差別することによって自らの優位性を主張した）
↓
●オタク：同じオタク内で他のタイプのオタクを規定あるいは差別することによって自らを規定しようとしている（例：「ファウスト」信奉者の「電撃文庫」信奉者に対する学歴主義的攻撃）

●新人類：虚構世界の美少女を否定しておきながら、現実世界の女を虚構化／偶像化していた←→（昔の）おたくは新人類のように（いろいろな意味で）ダサくなく、かつそれなりにモテていた（新人類は全体的にモテなかったらしい）
↓
●オタク：虚構世界の美少女が大好き（究極的には、「消費しなければならない金と時間と労力を考えれば現実世界の女を欲するのは不毛」と考える）

なるほど、わたしが認識できていなかったことは多かった。
しかし、[95]でも書いたとおり、わたしがどちらにも属さないことは明らかだ。
たしかに当てはまるところもあるが、異なるところが無視できないほどに大きいのである（「○」＝当てはまる〜反論｜「●」＝当てはまらない〜補足）。

○虚構世界の美少女を好む
　 →しかし、わたしが現実世界の女をゲットしようとしないのは、単に金や時間や労力の問題ではなく、何度も言っているように彼女たちの頭が弱く、そこにどうしようもない違和と嫌悪を感じることによる。

○マッチョである
　 →しかし、それは性的脈絡においてのみであり、それ以外の脈絡におけるマッチョさに対して否定的な態度を持っている。

○攻撃的である
　 →しかし、わたしは似非右翼ではなく、かつ攻撃的なことには明確な正当性がある。

●オタク内での、他者をポジショニングすることによる自らのポジショニングに対して否定的である
　 →のみならず、常日頃からそういった類の行為を批判しているのである。というのも、ここでいう「自ら」とは（先ほどの例＝「ファウスト信奉者―電撃文庫信奉者」のように、集団を指すためである（そうした一般人的な蓄群野郎をわたしは批判し続けている）。

ついでに、わたしとちょん三国人との相違点についても述べておく。

・ちょん三国人は、「国家としての謝罪」（国家には感情を持ち込むことはできない）を終了し、借金以上の金銭を受け取っているにもかかわらず、かつすでに過去のことにもかかわらず、それを持ち出してきて攻撃している。
↑
↓
・わたしは、現在もなお攻撃され続けているから攻撃し返している（攻撃開始は一般人からだ。これは直接的にもそうであるし＝わたしが人類の起源ではない、間接的にもそうである＝最初から一般的なもの以外を排除するという潜在意識があるということ）。

たとえば、ここに、Aを殺したBがいて、かつ2人には子どもがいるものとする。このとき、Bの子どもが殺人に何ら関知しておらず、かつAの子どもに対して攻撃していない場合、Aの子どもがBの子どもを攻撃する（これは、一般人が常日頃から実践していることだ）のは間違っている。「360度思考」を行った結果、そのように言うのである


＞http://www.schemer.org/news/?year=2005&file=20051128004051&mod [source] e=view
このニュースについてだが、この記事を書いた存在者のほうが（根源的に）気持ち悪いと思うのであるが？
いまだに「大学に行っているかどうか」をものごとの基準にするというのはちょっと考えられない。
（先手を打っておくが、わたしは荒らし界七大悪魔王の一人アシュタロス「ではない」）
<!-- Message No.001588-->

アメリカ合衆国に否定的な態度を持っているのは、ちょん三国人が日本国に対して否定的な態度を持っているのと同じではないかとの反論に対しては、アメリカ合衆国人は日本国に対して攻撃を続けて「おり」、かつ日本人に対して何もしていないのに差別的な態度を有しているという意味において攻撃を続けて「いる」ことにより、わたしがアメリカ合衆国人およびアメリカ合衆国を拒絶することと、ちょん三国人が日本人および日本国を拒絶することとは、本質的に異なっていると再反論しやう。
<!-- Message No.001589-->

ちょん三国人を攻撃するのは、ちょん三国人が攻撃を開始して、かつそれを継続しているからだろうが？
実際、大学生になるまではちょん三国人が用いている言説などまったく知らなんだよ。
そもそも外国人のことなんて（アメリカ合衆国人を除いては）意識したことすらなかったわ。ｗｗｗ
新聞や本を読まなかったし、（今よりもずっと田舎にいたこともあって）ネットができなかったのでね。そもそも、PCすら持っていなかった・・・。
というよりも、ほとんど何も問題意識を持っていなかったな（一般人批判の源流はたしか高校2年生のときに生じたと思うけれど）。
<!-- Message No.001590-->

ちょん三国人が「間違った（正当性のない）根拠に基づいている」ことが問題なのである。
かつまた、ちょん三国人の過剰な攻撃とは異なり、わたしの攻撃はどちらかといえば批判である
以上より、わたしの側に正当性があると言えよう。

なお、このことと国家対国家の問題（国家としてどう付き合っていくか）はまた別であると考える。
『新現実』のvol.2とvol.3で大塚英志がインタビューしている宮台真治の案（アジア主義）は安易な左翼とは異なり、実効性があるのではないかと思う。まぁ、わたしの宮台案に対するの理解度については甚だ疑問であるが・・・。
<!-- Message No.001591-->

これは、他者のポジショニングによる自らのポジショニングではない。
というのも、それを行い得るのは攻撃のみによってであるからだ。
わたしは主として批判を行っている。わたしにとって攻撃は副次的なものだ。

そうであるならば、わたしの考えは、一般人やオタクのような一般人の少数派やちょん三国人のそれよりも「より間違っていない」。
（よし、これでいける！）
<!-- Message No.001592-->