囲む会メモリアル |
− 適当にお話しましょう。 −
荒らし依頼とか駄目です。
格差があることそのものは悪くないという人の矛盾は、格差があることが当然である、あるいは仕方がないと認めている(格差があるのが仕方がないのであれば、経済的下層階級になるのは仕方がないということになる)にもかかわらず、経済的に下層階級に位置する人びとを抑圧しており、かつ社会貢献しなければならないという態度を示し、それを実行に移していることである。
この番組の長所は、司会者の田原総一郎が分かりやすくしてくれているところである。
よく「自らを負け組と認識しなければいい」と言われる。こうした主張に対しては、勝ち組の場合には矛盾するために主張する資格がないと言っておく。
4月29日(土)午前1時ぐらいからの議題は「テレビに明日はあるか」らしい。 |
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