はっきり言っておくが、飯田里穂のかわいさは異常。
k3の福音書 8:15
異常です。
朝起きたら、腰痛だった。
CGIのパラメータ区切りの&
なんかも、ちゃんと&
って書かなきゃいけないんですね。ノ(´д`)面……奥が深い。
はてなとかよく分かっていないので、アクセスログを見てしばしば戸惑いを感じます。
それはそうとGaimは平文でパスワードを保存しているようです。丁度パスワードを紛失した時だったから助かったけれど、良いのか悪いのか。というか、覚えられないようなパスワードを設定するな。しかし、推測されるようなパスワードを設定するな。君達はわがまますぎる。
このサイトをサーチエンジンやリンク集に登録する際は、別に用意した専用のメールアドレスを使っておりまして、今日何気なくメールチェックしにいったら、出会い系サイト専門サーチエンジンからのお誘いメールが届いていました。登録用途にしか使っていないので当然非公開。適当にメールを送りまくっているのかも知れないけれど、常識で考えると今まで登録させていただいたサーチエンジンから漏れた可能性が高い。それも、そのメールが届いたのはあるアレげなサーチエンジンに登録された直後だったので、そこが一番臭い。最近はうっかりサーチエンジンに登録も出来なくなってしまったのでしょうか。
折角なので出会い系路線に変更してみますか?もちろん、男性オンリーで。
上野は不忍池。そこは正に三途の川一歩手前といった様相です。
例えば文学が好きだったりする人間だと、『雁』や何かで舞台になったような古き良き時代の名残を求めてしまったりもいたします。しかし現実はそう甘くはない。
公園あるところに路上生活者あり。テキ屋あり。ゲートボール場あり。退廃的な空気の中、それなりに身なりのきちんとした男女も、昼間から行く当てもないといった足取りでそこいらを徘徊しています。日が隠れて薄雲を通した平坦な光に曝されると、彼らの良く言えば平和で暢気そうな、代り映えのしないのっぺりとした顔が強調されて、こちらまで鬱々とした気分になってしまうのです。終いには感情の起伏すらなくなって、いずれ同じ死者の群。列なす花も彩り褪せて、弔花かと思われる。
しかし、孤独と言うのとはより正確な意味では異なるのかも知れません。そこにいる連中と景色ととにかく全ての物質と一緒に、一個の無個性な肉塊に仕立てあげられてしまったような、無意味極まりない結合。集団の中で人間が感じる事の出来る孤独など、所詮その程度のもので、それは孤独とはいわず疎外と呼ぶのがまず妥当なところなのです。
帰りは見計らったかのように大雨に降られましたよ。