法王庁が発表したところによると、鈴木心如斎陛下はついにライブカメラで民草に語りかけることを決定、7日未明に機材とサイトを設置した。
いわゆる『開かれた啓蒙活動』の一環。その他にも故・岡田克彦氏を偲ぶ楽曲の製作風景などを、不定期的に放映する予定。
鈴木陛下は6日にビデオチャット用カメラ・インカム・ライブカメラ用ソフト・作曲支援ソフトの導入を法王庁幹部に指示し、7日未明より放映を開始した。
作曲支援ソフトは『鼻歌ミュージシャン2』で、近い将来、陛下の作曲した曲がMIDI化されたり、着メロとしてダウンロードできる予定。
開かれた啓蒙活動の一環として陛下自身が強く望んでいたらしい。
サイトURLは以下の通り。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3507/lcnmon.jpg