今回の2大事件の見解。

オタク文化と荒らしで起きた2大事件を検証します。
これは、懐かしき人と対話した記録です

ナイトメア@UG界記者「久しぶりです」
専門家「Gehoo Japan以来ですね」
ナイトメア@UG界記者「まず、DDD抗争から」
専門家「えーと、主にナイトメアさんの意見で間違いありません。
抗議権利のある人は、DDD管理人であった。」
ナイトメア@UG界記者「ですね。ADDDが立った原因が
この大戦争なら、抗議者が違いますからね」
専門家「あなたも指摘していると思いますが、画像を使ったファンサイトの管理人も、事務所からの抗議のみ対応し、それ以外は荒らしとするという方針が非常に多いです。これは、株式会社・有限会社クラスの事務所からの指摘でないと動かない。違法という解釈でないから、何をしてもいいという解釈です。これはナイトメアさんも指摘していますね?」
ナイトメア@UG界記者「違法という・・とまでは指摘してませんが、大体は指摘してます」
専門家「でも、一部の人は法的処置されなければわからないと言っている事から、第3者がいくら抗議しても、無駄に終わります。誤解を解かずに法的制裁をすればいいという考えですから。どちらにしても、UG側が攻撃を今止めるべきです。実際に、パクリ系OK、管理者クラスの抗議でないと意味がないという事実は表世界で前例がでてますからね」
ナイトメア@UG界記者「ふむふむ」
専門家「しつこいですが、今回は荒らし界側から引くべきですね。抗議者が違いますから。そう本家サイトが違法と言っていないからやってもいいという解釈なんですよ。そうしないと、永遠に続きます。そういえば、同人小説でもすでに大問題起きてるんですか?」
ナイトメア@UG界記者「いろいろ調べた所、☆STOP THE 「先発優先」提言☆で収まっている大事件ですが」
専門家「これは一部の暴走事件ですよね。」
ナイトメア@UG界記者「次に、XBOX事件」
(と、資料を広げる・・・・・・・・・)
専門家「SeaWeeze中心になりますが、表サイト(しかも、攻略サイト)で、暗いサイトイメージというのは基本的に偽善者管理者が多いんです。免罪符の話題が出てきているから、恐らく免罪符があるから何をしてもいいという解釈です。それがあるかぎり正しい事として認識される。そういう間違った考えが定着します。一度優勝してるから更に拍車がかかってますね。」
ナイトメア@UG界記者「ページによって、書いてある事違いますからね」
専門家「強い人にはへこへこして、弱い人には威張り散らす。まさに痛い人間ですよね。」
ナイトメア@UG界記者「ところで途中で、メックアサルト投げ出してますね」
専門家「サウザンドランド時代に
(> 弱者はブダブダ文句垂れてんな、強いマップ作ればそれで終わるだろ)となっているところがあり、本人も認めていますが、
これは弱者には言う権利はない、強い奴だけ言える
という基本理念がそのままでてます。基本理念というのは今まででてこなかったけど、あるきっかけででてくるという場合もあります。
実は、2003年05月17日(土)にdoramanという人から、部外者的発言を指摘されていますよね。」
ナイトメア@UG界記者「あ、ほんとだ。見逃してるよ・・・」
専門家「その際、本当かもしれませんが、空彫りという技があるから、何をやっても無駄という考えを出してますよね?」
ナイトメア@UG界記者「全ての武器についての検証結果に関して、正しい結果が出せるといってますね。」
専門家「正しいかどうか別にして、自身満々ですよね。それに、実効性のある規制案と呼ばれるものの有志を完全に潰してますよね。個人的な怨みで」
ナイトメア@UG界記者「そーかいてますね」
専門家「まず、そういう有志が現れると身が危険になる。という理由と
優勝と免罪符があるから。潰しても問題はないと考えたんですよ。たとえば、自分の部下が上司っぽい態度を取るというパターンですね。」
ナイトメア@UG界記者「今は、別の有志がプロジェクトを組んでいますけど」
専門家「恐らく廃れます。で、なぜ途中で投げ出すかもしれないという発言をしたのかと言えば、サウザンドランドでは優勝と免罪符があったから好きにできた。が、メックアサルトでは大会がなく免罪符しかない。
免罪符というのは、文句があるならBBSに書け。
というもの。
おさらいすると、
サウザンドランド=優勝・免罪符の2つ。また、危険物の取り除き(実効性のある規制案が大会に適用されると仮定する架空の存在)
メックアサルト=大会自体がないから、優勝ができない。免罪符のみ
有利となる数が少ないですし
大会中は基本的に規制案がでたとしても、全員は守れませんよ」
ナイトメア@UG界記者「と、申しますと?」
専門家「ユーザ同士でルールを追加しても、守らないでしょう。という事」
ナイトメア@UG界記者「一部の人は守るんじゃないですか?」
専門家「ソフトを持っている人全員が、確実に守れるというわけではないでしょう。浸透時間が短ければ適用しきれないではないですか?」
ナイトメア@UG界記者「知っている人と、知らない人」
専門家「逆に実行するとしたら、廃れる要素のあるプレイヤーは回避せざる終えないでしょう。」
ナイトメア@UG界記者「廃れる条件を持っているプレイヤーは回避?」
専門家「そういう事です。そういう思考もでてくるはずですよ。「最強庭」というキーワードじゃないですか?、最強という事はもっとも強く、弱くなれない庭
という事でしょう。って、庭というのが意味不明ですが・・」
ナイトメア@UG界記者「えと・・・サウザンドランドが、どうやらガーデニングバトルゲームらしいのです」
専門家「そのようですね。今の時代、検索エンジンがありますからね(笑)」
ナイトメア@UG界記者「すると、復興派はその思想を構築しようとしていて、破壊派は今後もけなしつづけて逃げる」
専門家「そういう事になります。あるゲームはもう大会はないんじゃないかなぁとは思いますけどね」
ナイトメア@UG界記者「コメントありがとうございました。」
専門家「どちらにしても、XBOXは話題終わってますけど、DDDはまだ続いていますから、早く終わるといいですね」
  • ナイトメア@UG界記者
  • 2003/06/21 (Sat) 21:44