暗黒元帥批判が投稿されると上級厨房と勘違いされる傾向が定着してるのは異常な事態である。
私に限って言えば鉄板などで上級厨房が活動する時間帯に暗黒元帥を無造作にネタにするような行為は断じてしていない。暗黒元帥が自板で上級厨房の投稿を放置せずに削除ばかりするから鉄板での上級厨房の投稿回数が増えるわけで鉄板の雰囲気をぶち壊していることに関して上級厨房だけに非があるとはとても思えない。また暗黒元帥がステハンで鉄板に侵入し、鉄板での上級厨房叩きを拡大させる事に拍車をかけてる可能性も排除できない。
さて、今回は暗黒元帥のロマンチックな一面をご紹介しましょう。
これはクポッ幕府が滅びた頃の暗黒雑談掲示板のログだが暗黒元帥が水無瀬聖を口説いたそうだ。
暗黒元帥の恋が脆くも朽ち果てた瞬間でもある。
水無瀬聖を『心のオアシス』と例えたのはお決まり文句ではなく暗黒元帥の本音であろう。
おそらく水無瀬聖の暗黒元帥と対照的な男勝りな性質に彼は時めいたのだろう。
オアシス=砂漠の中の緑地
自らの心を砂漠と例え水無瀬聖を砂漠の中の緑地と例えたのだから口説きをはるかに超えた愛の告白意外考えられない。しかし、オアシスは蜃気楼に過ぎなかった・・・。
まさに失恋小説の真骨頂である。
暗黒元帥に荒らし界隈の小説を書かせたら、そのおもしろさは他の追随を許さないだろう。
■ うぃっす、どうもです!(ぇ)
[1] 水無瀬聖 [ ID:JbmPt6N4 ] at 2002/09/05 Thu 04:22:00
■ ▼ ▲ ▽ △
(大省略)
関係無い話ですけど、暗黒元帥氏に最近のメールで「水無瀬殿は心のオアシスです」とか言われてすげぇビビった記憶があります。(ヲプ
- 上厨研究会
- 2003/08/27 (Wed) 22:09