スターリングラードの感想

金曜ロードショーでスターリングラード見ました。

これはわたくし、Kensukeなりのスターリングラードの感想です。

金曜ロードショーのスターリングラードを見ました。
いやはや、まず一言。長かったなぁ、っていうか短く感じた。

プライベートライアンよりは泣けませんでしたが、よく思い出すと泣けてくる。
子供のナーシャが首つって死んだのには衝撃が走った。
あと、ムカつくのがターニャ？が生きてるじゃねぇかよ！！
そのせい？でメガネにいさんが死んじゃったのに・・・。ここは絶対おかしい。

あと、最後のシーンはどうかと思った。あれはなんだよ、まるでエヴァ劇場版だろ。


そして、ある意味一番泣きを誘ったのがナーシャの母のターニャが死んだと思わされた
時の演技ですね。あれは泣けます。

結局のところ、大体の戦争の中身自体はプライベートライアンと同じかな。

うーん、今いちでした。主人公がとくにｗ

プライベートライアンのミラー大尉には過去があってすごく好きだったんだが
やはりそれとくらべると劣ります。

ただ、ドイツ側のあの狙撃おっさんはある意味いいと思う。キャラがｗ

全体的には、80点くらいでした。プライベートライアンは92点

っていうか、久しぶりに映画を見たって感じです。また注目のがあれば見ます。

追伸：現在の注目作品は、戦場のメリークリスマス？　坂本龍一のね。
アレレンタルあるかと思ったらうちの近所無かったので当分見れませんですｗ