特殊輪廻概説

あってはならない物語

 特殊輪廻とは、この世界においては自分の対となる存在が必ずあり、どちらか一方が自分の対となる存在があることに気づいてしまったとき、他方(犠牲獣)を七度殺さない限り永遠に苦しみ続ける、というものだ。
 現世で犠牲獣を一度殺すと、犠牲獣は来世に転生することになり、犠牲獣が死ぬと、神の国アガルタの摂理により、自らも生きたまま転生することになる。
 これを繰り返し、七度めの転生が終わったとき、彼は苦るしみから解放され自由を手にすることができるのだ。
 ただし、自分の対となる存在に気づくかどうかは確定していないらしく、どういった条件を満たしたとき特殊輪廻に縛されるようになるかはわかっていない。

 卑近な例では、間宮洋介の対となる存在が緋燕蒼紫で、それに気づいた間宮は彼を七度○す決意を固めたようだ。
  • ブラック・マミヤ
  • 2003/12/28 (Sun) 09:18