近年の背景その3の調査人数は500人。
というわけで、その後の調査を続けた結果です。
前回はお手伝いについて。
家族との外出をすべきか。
というアンケートを3月上旬に行った。
引きこもりが多い、この世の中。
一般・上級有権者(社会的権威のある人)
で行ったその結果を記事にします。(また、500人)
回答はいつもの
1:必ずすべきである
2:すべきであるがしなくてもよい
3:しないべきである。
4:未回答
の通りである。
(次回、2を「どっちでもいい」に変更予定)
上級有権者の場合は
1:100%
2:0%
3:0%
4:0%
となった。
ひどいものになると、わがままと判断し中傷悲傷罵倒を子供にする
事が日常茶飯事である事もわかった。
もともと、相談を受けてから動き始めるというのもあり
何度が葬儀にも出席したが。
言う事を聞いている子供ほど、悲しみが込み上げ
言う事を聞かない子供ほど、最後まで冷静
という事が参加した結果わかっている。
自分の子供が死んでいるというのに、まったく素面で
軽く聞いても「悲しみはこない」と断言しているのを見ると
人として情けなくなってくる。
一般の場合は
1:30%
2:60%
3:0%
4:10%
となった。
そして、一般の回答「2」もなんだか不安になってきたのは
言うまでもない。
- 荒らし地検特捜部
- 2004/04/05 (Mon) 01:51