とあるセキュリティ専門家は
「たしかに、正当防衛ではあります。
とある条件のみ使えるようにすると
再度セキュリティホールが発生し悪用されるのは明白
だからです。
仮に「サーバーを破壊するまで行動しよう」と
考えていた場合、連続ダウンがその人達の仕業
とわかれば、被害届けを出せば最終的に法的に排除
が可能です。仮にですけど」
と被害届の話をした。
被害届は必要ないのでは?
と思い心理学専門家にこの事を話した所
「基本的にこういう人達は捕まらなければ
何をやってもいいという前提で行動していますので
弱い所があれば徹底的に攻撃します。
故意にサーバー破壊までするという可能性も泣き石もあらず
です。」
と答えた。
今回の取材で、
たしかに正当防衛ではあるが、
サーバー破壊も目的としていたかを調べないのは
teacupの盲点という事がわかりました。
- 荒らし地検特捜部
- 2005/02/20 (Sun) 00:25