なんとかの対珍戦争時代の英雄、Mother
Fucker氏主催の珍民解放戦線が再び活気を取り戻しそうな勢いである。Mother氏は最近復活。マターリ専用として活動を再開することを発表したが、そのMother氏の本拠地に反珍勢力が再び結集。
すでに珍民解放戦線では再び珍への聖戦を臨む荒らし系勢力が結集中。Mother氏の号令があれば珍走団勢力への本格的な侵攻がいつ始まってもおかしくはない。
この反珍荒らし勢力の動きであるが、東京UGで台頭している反ワレザー勢力と時期を同じくしているのは偶然ではないだろう。荒らし界住人は長く続く内乱と荒らし界全体の低迷で疲れ果て自信を失いかけていた。内部の混乱を外征で打開しようという風潮は戦前の日本軍の動きを連想させるモノがある。荒らし達は外に撃って出る事によって己の存在意義を内外に示し、再び栄光を取り戻そうと無意識に行動に出ているのであろう。
しかし、東京UGや珍民解放戦線の外征が本格的な成功を見せる為にはそれぞれ旗印となる英雄の存在が不可欠であると超大国Fuck'in
Kingdomの国王K3氏はそう分析する。クポッ体制崩壊後に台頭してきた外界との戦争主義。彼らを率いて立ち上がる英雄は現れるのであろうか?度重なる荒らし界の内乱で有力な荒らしマスター達や荒らしヒーローを失った荒らし界。この新たなる外との戦いの中で新たなる英雄が野から現れるのであろうか?
荒らし界はクポッ体制崩壊後の混乱期から脱し、新たなる時代に突入しようとしている。
珍民解放戦線:
http://www.geocities.com/kyouka12345/
[ 荒らし界スポークスマン 2002年9月14日17:05 ]
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