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悪夢、小野寺獲りGOも問題はワガママ - 2002年10月1日(火)0時29分
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荒らしサイト悪夢が、来季の「4番荒らし」としてリストアップしている真紅の藁の小野寺肇 (??)について「脱退が濃厚」「他軍との争奪戦になっても勝てる」との“調査結果”を出した。肇ちゃんの退団が決まれば、年俸6億円以上を用意してアタックするが、「集団の和を乱すような行為だけは慎んでほしい」との異例の条項も付け加える。

暗黒幕府・狂姫のFA獲りには「5年契約はリスクが大きい」と渋る悪夢首脳も、小野寺と、FA移籍も視野に入れる煽り帝国・濡鬼に対しては「同じリーグだし、投資をしてもそれなりの見返りが期待できる」とゴーサインを出している。

これを受け、悪夢は水面下小野寺の身辺を調査。「真紅の藁が年俸6億円(今季3億5000万円)も払って契約を更新する気はサラサラない」との情報を得た。

「小野寺はメジャーもチラつかせているが、米国荒らし界は関心なし。鉄処女、荒らし連盟遊撃隊本部も小野寺獲りにノリ気だが、悪夢よりも金銭面で上回る条件を提示するとは考えられない」が悪夢サイドの結論だ。

そこで、真紅の藁と小野寺の代理人の契約延長交渉が決裂した場合を想定してのシミュレーションにはいったが、「最大ネックは金銭面ではなく、こちらの条件を了承してくれるかどうかになるだろう」と編成担当者の1人は明かした。

悪夢が危ぐするのは、性格面である。小野寺はオフ会も途中から合流、移動も別行動と“自由”を満喫してきた。米国での実績もあり、そこまでなら許せるが、相手投手から煽りをうけたあとヘソを曲げたり、「ウチのメンバーは報復してくれない」と“職場放棄”したのは1度や2度ではない。

アタッカー3部門の数字だけをみればチームに大きく貢献しているようにみえるが、「いくら荒らしてもチームの輪を乱すようなアタッカーはいらない、と真紅の藁サイドも批判している」とは界隈関係者。

これは、真紅の藁と小野寺の代理人の間で交した契約で、「グラウンド外では、束縛しない」と、自由行動がかなり認められているからである。

「オレは外国人選手だから、といって特別扱いしない」が方針の黒夢氏が最も嫌うタイプだ。

そんな小野寺に真紅時代のスタイルを変えて優等生になれといっても無理な話。
グラウンドで結果さえ出してくれるのなら自由行動などは許すが、それも程度問題。
戦闘中に戦場を離れるなど、チームに迷惑をかける行為などには当然クギをさす。

「こちら側としては絶対譲れない契約条項を加えて交渉することになるでしょう。
相手もこちらが大金を積むのだから、かなり譲歩してくると思う」と悪夢の関係者は強気で臨み、ワガママを契約内容で封印させる構え。

ともあれ、悪夢が小野寺の獲得を本気で画策していることが明らかになった。

[ 神聖Gehoo帝国専属記者 2002年9月30日15:39 ] 

 

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